雑貨カタログ早春号発売中

2010.03.04 00:43
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 路上の雪もすっかり溶けて、いよいよ春ねと、気持ちが明るくなってきた。と思ったら、今朝はちらちらと雪が降っていたけど。でも本当に日も延びたし、たとえ雪が降ったって、これはもう春! そう決めた。

 さて早春ということで、『雑貨カタログ』早春号が発売中です(つなぎ方がちょっと無理やり?)。
 今回の世界の雑貨ニュースでは、ベルリンのエコ&フェアトレード雑貨ショップを紹介しました。デザインにこだわって商品をセレクトしている、きれいなお店です。ご覧ください。

 特集は、「お気に入りの雑貨と暮らす部屋」。日本の雑貨ファンのみなさんの、こだわりルームがたくさん紹介されています。
 私はいつもベルリンの部屋を紹介しているので、逆に日本のおしゃれな部屋が興味深いんです。みなさん、努力かつ楽しんでいらっしゃってすごいです。書店でぜひお求めください。

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ようやく青空

2010.02.22 23:39
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 ここ数日で青空が見え、雪も溶け始め、気温もプラスになり始めた。2月に入った頃から日が長くなって小鳥がさえずり始めていたから、たとえ雪は降ってても春が近づいていることはわかっていたけど、こうして青空がのぞくのは本当にうれしい。

 今年の冬は、私が今まで体験した中で最も長く、寒く、積雪が多かった。「こんなのは20年ぶりぐらい」と言ってる人もいたな。
 そんなだから一時期は非常に無気力状態に陥っていたけど、これでようやく這い上がれる。なんかベルリンにいると、天気のことばかり考えてる。

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血湧き肉躍らないカーニバル

2010.02.17 00:25
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 気がついたらカーニバルが終わっていた。もっとも、行く予定もなかったのだけど。数年前だったか、初めてベルリンでカーニバルを見て、そのあまりのしょぼさに驚愕して以来、私の中では見なくていいものになっている。

 もともとベルリンはプロテスタントが主流だから、カーニバルをはじめとするお祭ごとは期待できない。ドイツ国内だったら、ケルンが本場。あそこはカトリックが主流だし、ケルンがあるラインラント地方の人は陽気だといわれている。

 ただ、そのケルンでもカーニバルのパレードを見たけど、血湧き肉躍るような興奮はなかったなー。パレードで引く山車には張りぼての飾りがついているんだけど、けっこう政治ネタも多くて、いわゆる日本の祭の印象とは違う。

 私が引きつけられる祭は、頭で考えたネタじゃなくて、体の中から生理的にわき起こるもの。踊ったり、歌ったりという行為がまさしくそれ。踊りや歌は神へと結びつくものだと思う。
 リオのカーニバルはどんなだろう。ドイツのとはまったく別なものに違いない。

 そういえば、大好きな高円寺の阿波踊り(これは宗教行事ではないけど)をもう何年も見ていない。今年も……難しそう。残念。

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