まだまだ続く追徴金の恐怖

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 追徴金の恐怖は終わっていなかった。
 今度はガスと電気。幸いガスは5ユーロの追加で済み、電気料金は振り込みすぎていたので、戻ってくることになった。どちらも口座引き落としにしているので、期日には自動的に決済される。

 そして届いた、元同居人からのメール。うっすらと予感はあったが......去年住んでいた家の暖房費の追加請求が彼女のところに来たので、それを折半してくれないかという知らせ。もちろん私はそこにいたわけだから、負担するは当然。彼女はとってもフェアな人なので、私がいた日数分だけきっちり計算して金額をだしてくれた。その額約60ユーロ。
 おもしろいことに、彼女のところにきた請求の対象となっている期間は2005年1月~12月の1年間。その住宅によってスパンが違うらしい。よけいややこしいぞ。

 でももうこれで本当に、追徴金の恐怖は終わったはず......と思いたい......。

コメント(2)

あっ!また追徴金の話題がっ!!!
いつもながら食い付いてしまいました・・・
元同居人さんから連絡きたんですねぇ。
でもきっちり計算してくれたなら、これでスッキリしますね☆
ずいぶん前からヒトゴトながらなぜか気になってた「追徴金」(笑!)
終わりになってヨカッタですね!

りりあんさん、本当に私の元同居人はフェアな人なので
助かっています。信頼できる人が同居人でよかったです。
こういうのって、けっこうもめるんですよ。
たとえば引っ越してしまった同居人が追徴金を
負担しないで雲隠れ、なんて話もよく聞きます。

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