あきれた仕事ぶり

車に戻るのが面倒くさくって次の週って。
久保田さんの怒りはごもっとも。……ですが、ちょっと笑っちゃいました。

こんにちわ、初めまして！「ベルリンの大人の部屋」は日本で購入して楽しく読ませて頂きました☆新刊も読んでみたいです！！ベルリンで手に取れるような所は無いですか？例えば、掲載しているカフェとかに置いてたりしませんか？

さてさて、私も荷物の件では、いつもやられっぱなしですヨ。ドイツの郵便事情なんて信用してません。先日は早朝直接引き取りに行った所、税金を払えと言われ、その時手持ちが無いので一度家に帰ってお金を用意してまた行ったら、もう荷物は持ち出した、と言われました。え！戻ってくるて言ったのに！唖然です。。そして１度は玄関のドアの前に置いて行かれました。これって普通でしょうか？受取の確認、誰も出来てないんですよ？良いんですか？もし無くなってたら、何て言い訳するんだろう。。私は満足なんて到底出来ませんが、ドイツの方は満足してるんでしょうかね。というか、そもそも満足を求める物じゃないのかも？CS(顧客満足)なんて言葉はドイツ語に無いのかもしれません。。と言ったら言い過ぎでしょうか。笑

こんばんは！
カフェの本買いました。
ゆっくり読むのを楽しみにしてます。
わたしの好きな中島義道という人の「ウィーン愛憎」という本に
ヨーロッパ人に対してどう怒ったか、みたいな内容のものがあり
面白かったです。
暮らしていたら打たれ強くなれそうですよね。
でも美しいものに囲まれての暮らし憧れます！

このブログが好きな、わが娘。
「へぇ～。ドイツって、すごいね～」
こんなことも、逆に憧れに変わってしまうようですわ。

最近ハマッた、映画「かもめ食堂」
その中で、届かない荷物を待っている場面があるけど。
フィンランドも、そんな感じなのかな？

みなさま、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ドイツにお住まいの方は、「そうよね〜」、日本の方は「え、ドイツってそうなの？」という感じだと思います。
私、あまりにも”怒髪天”状態で、これを書いたのは発生から3日経ってからでしたが、それでもまだ怒ってました。

上野ちゃん
私の怒っている姿が目に浮かんだでしょ〜？
私が怒っていると、よく周りの人から笑われるのよ。
でも本人は真剣なのよ。

都こんぶさん
はじめまして！　『ベルリンの大人の部屋』を買っていただき、ありがとうございます！！
『ベルリンのカフェスタイル』を売っているお店はベルリンには今のところないんです。すみません…。
日本のご家族やお友だちに送っていただいてください。
掲載カフェに行ったら、見られるかもしれません。
そうだ！　cocoloラーメンで見られるかもしれません。

荷物の件では、やっぱりひどい目に遭われているんですね。
ドイツは先進国なのに、こんなことが起きるんだとびっくりしませんか？
ドアの前に荷物を置きっぱなしなんて、信じられないですよね。
私の知り合いも、留守中だっためにその辺に荷物を置きっぱなしにされたそうです。
しかも受け取りのサインは配達人が勝手に偽造して書いたそうですよ。これにはドイツ人も「あり得ない」と言っていました。

でもこれでもし荷物がなくなっても、保険をかけてないから
賠償しないとか言われそうですね。

acoさん
本を買っていただいてありがとうございます！
私は6年住んでても、ヨーロッパ人に対しての接し方がまだまだわかりません。
悔しいと思うこともたまにですが、ありますね。
打たれ強くなるかもしれませんが、日本に帰ったら逆に
強すぎる人になっているかも？

あらこ
お嬢さんによろしく伝えてね。
いいことも多いけど、嫌なことも起きる外国生活。
でも日本でも同じか。どこでも嫌なことや困ったことはあるよね。

「かもめ食堂」は私も見たよ（日本で）。
フィンランドの郵便事情はどうなんだろう？
生活がゆっくりしてそうなイメージがあるから、郵便もゆっくりなのかなあ。

そうですか！cocoloラーメン、最近ご無沙汰だったので、コレを機に行ってみようかな！日本の友人にも聞いてみます！ありがとうございます☆

私もドイツに来てから、ここは本当に２１世紀なのかしら？としばしば思います。そういえば、昨年１２月に送ってくれたと言う、友人からの荷物がまだ届いてないのを思い出しました。聞いたら、日本の郵便局の方から調べると、もう受け取ってるという表示だそうです。。コレってつまり、無くなっちゃったって事でしょうか。。恐るべしドイツ。

都こんぶさん
信じられない出来事がいろいろ出てきますね〜。
私も懲りて、日本からは最低限の荷物しか送らないようにしました。
私の経験では「もう受け取ってる」表示は、若干早めに出る気がします。
つまり、受け取ったことを見越しての表示？　信じられない…。

ゆきさん！
ベルリンでは大変お世話になり
どうもありがとうございました。

長らくご無沙汰してしまいましたが現在地東京です。
ゆきさんのご本、2冊あわせて購入しました。すごく
すてきな本で、母もすっかり影響を受けてドリルな
どを持ち出して壁に穴あけてインテリアに凝り出し
ました。一昨年から家族交代で病院に出たり入ったり
で暗い日々だったのですが、ゆきさんの本とともに
春の訪れという感じです。どうもありがとうございました！
私もこんなふうに人に喜ばれる仕事がしてみたいです。

2007年に突然消息を絶ってしまいましたが、その
後ハンガリー外務省ジャーナリスト賞を受賞し、
やっとハンガリーに足場を築けたはずが、
2008年から日本で学生に戻ってしまいハンガリー
は現在留守扱いになっています。山梨のインノパン屋さん
にはしばしば家族が訪れ、今なおおいしいパンをいただ
いています。一昨年の夏、食事がまったく摂れなかった
ときにインノのパンで生き延び、ベルリン時代に救われた
と思いました。

ベルリンは今でもいつも帰りたい場所です。自分の原点は
ブダペストよりもベルリンで、すべての出発点はベルリン
なので、もう一度ベルリン暮らしをしたいです。毎日ベル
リンのカフェに行くのが夢になっています。

コメント欄で長々と失礼しました。
一言御礼を書こうとしたらついつい長くなり、すみません。
それではしばらくゆきさんの本でベルリンライフの夢を
見させていただきます！

miokoさん、本当にお久しぶりです！
miokoさんのことはときどき考えていたんですよ、「今どうしているかな〜」と。
ハンガリー外務省ジャーナリスト賞を受賞されていたとは！
おめでとうございます！！　これまでの功績が認められたんですね！！

入院されたりと大変だったようですね。今はもう大丈夫なのですか？
私の本が気分転換のお役に立てればうれしいです。
ご家族のみなさまにもよろしくお伝えください。

miokoさんにとって、ベルリンは本当に大きな存在なんですね。
私たちが出会ったころは、お互いに将来何ができるのかがわからず、
試行錯誤していたときだったと思います。
あれからもう何年も経ち、少しずつ方向性が見えてきた感じでしょうか。
ちょうど私は今日本に一時帰国したところなので、よかったら連絡ください。

もう帰国されているとのこと
日本のマニュアルとはいえ世界一の接客にほっとしている
いまさらですが…

ドイツの郵便事情もひどいなんて初耳でした
イタリアはもちろん、もうどん底で
発展途上国ならぬ発展放棄国と在住者の間では名高く
郵便にしても、日本からの便は
半年以上かかっても着けばラッキーってなもんで
勝手に送り返されること、荷物が抜き取られることなど
日常茶飯なんですわ
私も何度涙を飲んだことか・・・
そういう時決まって持ち出されるのは
ドイツやスイスから送れば正確だというお話

しかしヨーロピアンはヨーロピアンなのね
お察しいたします
しばらく日本でのんびりしてください
寒いけど

今度はいつまでいるの？
時間が合えばまたミニ同窓会企画するけど？

森玉さん
森玉さんもおかえりなさい。
「発展放棄国」とはまた絶妙なネーミングですね。
ドイツはヨーロッパの中でもいいと思うんですが、
今回のようなこともありますよ。
確率の問題でしょうけどね。

私は今月中はいるので、またみんなで会いましょう。
連絡しますよ。では。