今月の連載「ベルリン カフェのインテリア」では、赤と白のかわいいカフェをご紹介。赤と白のストライプや水玉がかわいいんです。
このカフェがあるノイケルン地区は、この数年ベルリンで注目のエリア。数年前までは家賃が安かったので、アーティストや学生たちが次々と越して来て、一躍人気エリアになったんです。
それに伴ってカフェも毎週のように新規オープンラッシュ。来るたびに新しい店ができています。
「from the WORLD」のベルリンコーナーでは、日本人女性料理人と、ドイツ人男性パティシエの店を取材しました。
日本で定番のおいしいお総菜と創作和洋菓子が一度に楽しめるお店。最近ベルリンでもこういう今までにないコンセプトが受け入れられるようになったと思います。
これがもし5年前だったら、成立しなかったかも。和食がすっかり定着したのと、新しいものに興味を持ち、それに対してお金を出す人々(でも全然高くない)が一定数現れたということなんだと思います。
詳しくは掲載記事で。
twitter:@kubomaga
こんにちは。
19日は本にサインを頂きありがとうございました!
雑貨店で購入した雪の結晶の柄のお皿が、自分の好みにピッタリとはまり大変満足してます。1枚しかなかったので、最初は購入を躊躇いましたが、買って良かったですよ〜
早速1階のお店で買ったケーキを、そのお皿にのせて味わいました。
12月にペイントの本を出されるとお聞きしましたが、どんな内容なのか楽しみですね。
北村さん、
19日は雨の中をお越しいただき、ありがとうございました!
あのお皿はかわいいですよね。ちょっとお話ししましたが、
私も似たようなデザインのものをベルリンの自宅で使っています。
好きな食器で食べると、なんでもより一層おいしい気がします。
12月の新刊は、またクボマガでご紹介します!