6月21日は夏至。 ドイツに住むようになってから、日照時間をすごく意識するようになった。天気が悪い日が続くと、心も暗くなる。太陽が出ていれば、心も晴れ晴れする。
太陽が最も長く出ている日なのだから、楽しまないと。そう思って、今日(もう日付が変わったけど)はビアガーデンへ。みんな考えることは同じとみえて、珍しくお客さんでいっぱいだった。 夜10時頃になってようやく日暮れの空になるまで、今日は思う存分楽しんだ。これから徐々に日が短くなっていくのは寂しいけど、でも夏はまだまだこれからだから(と思いたい)。
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夏至の日、太陽を満喫 - Kubota Magazin 続きを読む