2015年2月アーカイブ

tage20150225.jpg

メルマガ不定期連載第1回! ボールペンコレクターのおじいちゃん

(*ベルリンのお店やライフスタイルに関しては、在ベルリンガイドの松永さんとの共同ベルリン情報ブログ「おさんぽベルリン」をぜひご覧ください。バリバリ書いてます)

 なんかすっかり久々の更新で、すみません。

 1月からずっと、なんとな〜く気力が落ちていてね。
冬は暗いから鬱モードになることは多いんだけど、今年は1月からヒマになったもんだから、よけいに「どうしよう、これから」とか考えちゃって、どよ〜んとした気分になっていて。
 持病の偏頭痛にもたびたび襲われていた。

 そういう時は気力がないから、何かに挑戦してみようとか、営業しようといった、ポジティブなことがまったくできなくなる。何となく気を紛らわせることをやって、その時期を乗り切るしかない。

 そういうわけで、情報ブログである「おさんぽベルリン」は、気分とは関係なく書ける内容なのでけっこう更新できたんだけど(なんせヒマになったので、これまで行きたくて行けなかったところを回ってたのよ)、このクボマガは自分のメンタルと深く関わっているので、何も書けなかった。

 でも2月に入って、少しずつ新しいことを始めたりできて、青空も見られるようになってきたせいか、ようやく気力が少しずつ戻ってきた感じ。

 そして、今日は新しい連載が始まったので、お知らせ!

 『TOKYO STYLE』『独居老人スタイル』など、独特の視点で人々の生活を切り取る都築響一さんが発行する週刊メルマガROASIDERS' weeklyで、ドイツのお年寄りのお宅を訪問する連載が不定期でスタートしました!

 題して「どこのドイツでお達者くらぶ」。都築さんが命名してくださいました。いいでしょ、これ?

 記念すべき第1回は、ボールペンコレクターのおじいちゃんのお宅を訪問。もう、右も左の部屋中ボールペン。
 行く前は「ボールペンを部屋に飾るって、どんな?」と半信半疑だったのだけど、東ドイツのレトロな雰囲気に満ちた、とても素敵なお宅だった。
 何より、ご夫婦の愛情が素晴らしかった! 取材後、ほんわかした気持ちになったもの。

 これ、読んでほしいなあ。私にしてはとっても長い記事だし、文体も本や雑誌に書くのとは変えてるの。自分でも原稿書いてて、すっごく楽しかった。

 もしかして、これまで書いてきたインテリアの本とあまりにも違うので、あれ?っと思う人がいるかもしれないけど、こういうのもずっとやりたいと思ってたんだ。

 センスがよくて美しいものは大好きだけど、気取ってたり、表面的にマネているものは好きじゃない。まずありのままの自分があって、そこから美しいものやインテリアが生まれているのが好きなのよ。自分のスタイルを持っている人がいいなと思ってる。

 だから、おしゃれな部屋じゃなくても、住む人のリアルな姿がある部屋を取材したいなとも思ってた。そんなとき、ベルリンにいらっしゃっていた都築さんとイベント後にお話ができて、お年寄りの部屋をテーマに取材できることになったというわけなんです。

 私は、都築さんのことは、『TOKYO STYLE』で知った。もう10年以上前のこと。
 おしゃれとは別世界の、超リアルなワンルームや下宿部屋の写真。本や服は積み上がり、床の見えない部屋もある。

 初めて見たときは衝撃を受けた。「あぁ、こういうのいいな。こういうの好きだ」と思った。

 それが、まさか今になって、ご一緒に仕事をできるようになるなんて......。本当に、何が起きるかわからないもんだなと思う。

 メルマガROASIDERS' weeklyは、月4回、毎週水曜発行。購読料は、月1,080円。1回にすればコーヒー1杯より安い(よね)。
 それでもって、毎週驚異のボリューム。私も昨年から購読しているけど、本当に毎週毎週よくこれだけの内容が揃うなあと驚いている。

 購読はROADSIDERS'ホームページからどうぞ。簡単にできますよ。
 どうかよろしくお願いします。

2016年10月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

アーカイブ

メールください
info@kubomaga.com
妹と私が開いている
レトロ雑貨ネットショップ
Amsel アムゼル
ベルリンのカフェ・蚤の市などをお散歩するように旅する人の、ベルリン情報サイト
おさんぽベルリン
ベルリンのカフェを案内します
ベルリンのカフェガイド