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    <title>Kubota Magazin</title>
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    <updated>2012-02-06T11:49:40Z</updated>
    <subtitle>こんにちは。ベルリン在住フリーライターの久保田由希です。私のホームページ「クボタマガジン」通称「クボマガ」へようこそ。ベルリンの日々の暮らしを、思うままに綴っています。</subtitle>
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    <title>洗面台を付け替える</title>
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    <published>2012-02-05T22:54:05Z</published>
    <updated>2012-02-06T11:49:40Z</updated>

    <summary>洗面台も棚も好みじゃないんだよな......  「新居インテリアシリーズ」と今こ...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120205-175.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120205-175.html','popup','width=533,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120205-thumb-600x900-175.jpg" width="600" height="900" alt="tage20120205.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">洗面台も棚も好みじゃないんだよな......</div></p>

<p> 「新居インテリアシリーズ」と今この瞬間に勝手に名付けた、一連の引っ越し＆新居づくりのレポート。未だに基本的生活をできるように整えている段階で、インテリアに着手するのはいつになることやら......。</p>

<p>　この前は、バスルームの洗面台を付け替えた。これまであったのは、おそらく前の住人が自分でつけたと思われる円形のもの。それが、やはり手作りの棚の上に乗っかっていた。<br />
　洗面台自体はモダンなデザインで別に悪くないんだけど、私の好みではないし、水栓の高さと洗面台が全然合ってなくて使いづらいことこの上なかった。<br />
　使うたびにイラッとするのはよくない。自分の好みではないものが、自宅にデーンとあるのも嫌だ。</p>

<p>　だから撤去することにした。<br />
　本来この住まいに付いていたであろう洗面台が私の地下室（ベルリンのほとんどの賃貸住宅には、個別に地下室がついている）に眠っていたので、それを再びよみがえらせることにしたのだ。</p>

<p>　付け替えの段取りは、２段階で。<br />
　第１段階は、モダンな円形洗面台をとりはずし、その下の棚をぶち壊す。<br />
　第２段階で、そこに元々の洗面台を取り付ける。</p>

<p>　私は大工仕事がほぼできないので、第１段階では大家さん親子が円形洗面台と棚を完全撤去。棚の表面にはモザイクタイルが貼ってあったけど、素材は板だったので、金槌で派手に叩いて文字通りぶっ壊した。<br />
　そして第２段階では、専門家が来て本来の洗面台を取り付けてくれた。</p>

<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120205-2-178.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120205-2-178.html','popup','width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120205-2-thumb-600x399-178.jpg" width="600" height="399" alt="tage20120205-2.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">派手にぶっ壊す</div></p>

<p>　合計で正味１時間程度。ごくごく普通の洗面台になった。<br />
　私は、主張しすぎるプロダクトデザインは好きじゃない。ごく普通で、使いやすいものが好き。<br />
　これでまたひとつ、基本的生活への環境が整った。<br />
（このシリーズ不定期で続く）<br />
</p>]]>
        
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    <title>ガス代よりも命が大事</title>
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    <published>2012-02-02T22:55:14Z</published>
    <updated>2012-02-03T15:50:30Z</updated>

    <summary>この写真はちょうど2年前。でも今年も凍ってるだろうな  「今年は暖冬〜」と余裕を...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120202-172.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120202-172.html','popup','width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120202-thumb-600x399-172.jpg" width="600" height="399" alt="tage20120202.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">この写真はちょうど2年前。でも今年も凍ってるだろうな</div></p>

<p> 「今年は暖冬〜」と余裕をかましていたら、気づけば−10℃超えになっているじゃないの。一昨年、昨年と寒波＆ドカ雪の年が続いて、−10℃でもそれほど驚かないけど、やっぱり冷える。</p>

<p>　こうなると、気になるのがガス代。前の家ではガスを使うのはコンロ＆オーブンだけだったけど、新居ではコンロ＆オーブン、暖房、お湯はすべてガスから来る。<br />
　ガス暖房はお金がかかると、いろんな人から聞いている。うちの暖房は一定の時間帯に一定の温度になるように設定されているんだけど、それでも寒ければ上げることもできる。</p>

<p>　ここまで外気が下がると、この設定では寒すぎてたまらない。室内にいるのにセーター２枚、タイツ、ハイソックス、レッグウォーマー重ね履き、挙げ句の果てにマフラーも......って、外にいるんだか中にいるんだかわからないような格好をしてるのにまだ寒い。</p>

<p>　これはもう、思い切って暖房を強くするしかない。でもそうすると、今度は室内にあるガスメーターがカッチカチ上がっていくわけよ。その音と共にガス代もかさんでいくわけよ。</p>

<p>　いくら請求が来るのかわからない恐怖に駆られ、思わず暖房を切って寒い部屋で寝たものの、ふと「こんなに寒い部屋で寝ていたら、体温が低下してもしかしてそのまま永遠に目覚めないかも」という考えが浮かんだ。あり得るかも、この寒さなら。</p>

<p>　ガス代ケチって死ぬなんて、あまりにもバカすぎる。最低限の温度にはしよう。と、暖房の目盛りを上げた途端に、またメーターがカッチカチ......。</p>]]>
        
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    <title>『NHKテレビでドイツ語』2月号発売中！カメラ女子におすすめの、かわいい町！</title>
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    <published>2012-01-31T22:57:06Z</published>
    <updated>2012-02-01T00:03:32Z</updated>

    <summary>書店で、または電子版で！ 　毎号『NHKテレビでドイツ語』で連載をしてきた「南ド...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120131-168.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120131-168.html','popup','width=400,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/02/tage20120131-thumb-400x533-168.jpg" width="400" height="533" alt="tage20120131.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a><div class="caption">書店で、または電子版で！</div></p>

<p><br />
　毎号『NHKテレビでドイツ語』で連載をしてきた「南ドイツの小さな町」も、最終回まであと１回。今月は久々に、南ドイツらしい、かわいくてロマンティックな町・バート・ヴィンプフェンに行ってきました。</p>

<p>　この取材は昨年秋にしたのですが、町のあまりのかわいさにテンションがあがりまくっていました。旅先でツイッターもしまくり、ブログにも町の名前は伏せて書いていましたが、それが今号のバート・ヴィンプフェンでした。</p>

<p>　この町も、この連載で紹介してきたほかの町同様に長い歴史があるのですが、それは置いておいて、純粋に散歩して、撮影して楽しい町です。角を曲がるたびにかわいい町並みが現れて......カメラ女子にはぜひとも行ってほしい！</p>

<p>　興味の対象は人それぞれですが、私が思うに、南ドイツの魅力はかわいくてロマンティックな町並みと、食べ物そしてワインだと思います。<br />
　ま、食べ物はあくまでドイツ国内で比較しておいしいと思うのですが、町全体の愛らしい雰囲気は南ドイツならではのもの。実は私は北ドイツもとっても好きなのですが、それとはまた違う魅力です。</p>

<p>　昨年４月号から連載してきた中で、散歩して写真を撮るのが好きな人におすすめの町を３つ選ぶとしたら、７月号のゲンゲンバッハ、９月号のヴァインハイム、そして今号のバート・ヴィンプフェンです。</p>

<p>　カメラ女子のみなさん、もちろん男性も、ぜひ南ドイツのちいさな町を旅してください！<br />
</p>]]>
        
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    <title>引っ越しは、３歩進んで２歩下がる</title>
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    <published>2012-01-29T22:58:00Z</published>
    <updated>2012-01-30T13:27:48Z</updated>

    <summary>せっかく庫内をお酢できれいに拭いたのに 　そもそも私が新居に越したのって、いつだ...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120129-165.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120129-165.html','popup','width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120129-thumb-600x399-165.jpg" width="600" height="399" alt="tage20120129.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a><div class="caption">せっかく庫内をお酢できれいに拭いたのに</div></p>

<p>　そもそも私が新居に越したのって、いつだったっけ？　というくらいにあっという間に時間は過ぎていってしまった。<br />
　そしてようやく３日前、懸案だった洗濯機と冷蔵庫が電源につながれて、ようやくこれで生活が回り始めると思った......ら......。</p>

<p>　冷蔵庫が冷えない。</p>

<p>　ひと晩経っても、ふた晩経っても、庫内が室温と変わらないというのはどういうことなの。外も中も特に異常は見られないけど、冷えないのは壊れた、ということか。<br />
　「引っ越しで移動したあとは、電源を入れるまで１日ぐらい置いてからの方がいい」とアドバイスされていて、１日どころか10日間ぐらい置いてたんだけど。置きすぎたか。</p>

<p>　この冷蔵庫は６年以上前に中古で買った品なので、生産されてから10年以上経過している可能性も大いにある。前からわりと大きな雑音がしていたし、買い換えどきだったのかもしれない。</p>

<p>　仕方ない。新しい冷蔵庫を見に行こう。それまでは、生鮮食品は凍るのを覚悟で窓の外へ出しとくか。いっそのこと冷凍食品を買うべきか。</p>

<p>　生活の基本部分ができあがったと思ったのに、ちょっとだけやり直し。<br />
　引っ越しは、３歩進んで２歩下がる。人生もまた同じ。ふー。</p>]]>
        
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    <title>ベルリンでおいしいサイフォンコーヒーが飲める</title>
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    <published>2012-01-25T22:58:01Z</published>
    <updated>2012-01-30T12:34:31Z</updated>

    <summary>抽出方法が幻想的な雰囲気 　ベルリンのコーヒーシーンも、この数年で本当にバリエー...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120125-1-159.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120125-1-159.html','popup','width=800,height=534,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120125-1-thumb-600x400-159.jpg" width="600" height="400" alt="tage20120125-1.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a><div class="caption">抽出方法が幻想的な雰囲気</div></p>

<p>　ベルリンのコーヒーシーンも、この数年で本当にバリエーションが広がってきた。</p>

<p>　以前にも書いたけど、それまではエスプレッソ系しかなかったのが、この２〜３年でハンドドリップやフレンチプレス、エアロプレスなど、いろいろな抽出方法によるコーヒーを提供する店が増えてきた。日本式のアイスコーヒーも登場した（それまでドイツではコーヒーフロートしかなかった）。</p>

<p>　今度はサイフォンコーヒーを飲めるコーヒーショップが登場した。<br />
　店の名はCHAPTER ONE COFFEE BERLIN。場所はクロイツベルク。シェーネベルクの人気コーヒーショップ「ダブルアイ」にいた二人が独立してオープンした店。</p>

<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120125-2-162.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120125-2-162.html','popup','width=800,height=534,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120125-2-thumb-600x400-162.jpg" width="600" height="400" alt="tage20120125-2.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a><div class="caption">お店もカッコいい</div></p>

<p>　サイフォンコーヒーは、元々ヨーロッパで発明された方式のようだけど、ドイツではほとんど見かけない。ベルリンでも私が見た限りでは、あと１軒ぐらいしかない。きれいなフラスコで淹れるから、ショー的な効果もあると思う。<br />
　サイフォンのほか、ハンドドリップによるペーパーフィルターコーヒーもある。もちろんエスプレッソ系も。</p>

<p>　私はエスプレッソよりも、いわゆる「コーヒー」が好きなので、サイフォンを頼んでみた。豆はその時あった３種類の中から好きなものを選べた。</p>

<p>　でも見ていると、お客さんが注文するのはエスプレッソ系ばかり。ちょっと残念。<br />
　これまで取材した多くのコーヒーショップが言うには、いわゆる「コーヒー」は、家庭のコーヒーメーカーで淹れたものを思い浮かべる人が多くてイメージがよくないんだとか。<br />
　元々ドイツではコーヒーメーカーでコーヒーが飲まれていたところに、イタリアからエスプレッソが入ってきたから、みんなそっちのほうが上等、おしゃれ、みたいに思っているフシがある。</p>

<p>　もう何回も書いてきたけど、エスプレッソといわゆる「コーヒー」は違う飲み物だと思っている。私は気分によって選んでいる。どちらが上だとか、おいしいとかいうものではない。</p>

<p>　ちゃんとしたコーヒーショップで、いい豆できちんと淹れられたコーヒーはおいしい。どちらかというとエスプレッソよりも、「コーヒー」の方が好きな私は、もっとコーヒーのイメージが向上してほしいのだけど。</p>

<p>CHAPTER ONE COFFEE BERLIN<br />
<a href=http://www.chapter-one-coffee.com/ target=_blank>http://www.chapter-one-coffee.com/</a></p>]]>
        
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    <title>これが２度目の中国ダンス発表会</title>
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    <published>2012-01-23T00:01:05Z</published>
    <updated>2012-01-23T00:06:18Z</updated>

    <summary>生徒さんたちが写っているので、写真をぼかして小さくしてみました 　ひょんなことで...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120123-156.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120123-156.html','popup','width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120123-thumb-500x375-156.jpg" width="500" height="375" alt="tage20120123.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">生徒さんたちが写っているので、写真をぼかして小さくしてみました</div></p>

<p>　ひょんなことで習うことになった中国ダンス。なんだかんだでもう１年半も続いているとは、自分でも驚き。中国ダンスはおろか、中国語も何もわからないのに。</p>

<p>　その発表会が日曜日に開かれた。ダンス教室発足２周年記念と、中国の新年（日本で言う旧正月、今年は23日から中国の新年が始まる）のお祝いを兼ねた催し。今年はちゃんとしたステージがあって、とっても本格的なイベントになった。<br />
　私は上級者クラスの生徒さんに混じって、ひっそりと後ろの方で踊った。上級者のみなさんはやっぱり上手。ステージ慣れしている。一緒にステージで踊れて楽しかった。</p>

<p>　中国ダンスは、単純に楽しいから今まで続いているんだと思う。それに、生身の中国人と知り合ったり、中国の文化を肌で感じられるのも非常におもしろい。<br />
　日本にいたときは、そんなチャンスはまったくなかったから。海外に住んでいると、日本では思いも寄らなかった出来事が起きるもんだなと思う。</p>

<p>　かといって、中国の文化が好きなのかというと、別にそういうわけではない。もちろん嫌いではないけど、どちらかというと部外者としてアウェーな状況を楽しんでいるっていうのが正しいかも。たまに疲れるけど。</p>

<p>　今回の発表会に当たっては、やっぱり私は中国人ではないんだな〜と実感することがあった。<br />
　それは衣装。今回は、それぞれの踊りに合わせた衣装があった。それがなんていうか......赤・黒・金という色の組み合わせは、私の中ではあり得ないわけで。この衣装を初めて見たとき、ちょっと遠慮したいです、という気持ちになった、正直なところ。<br />
　ところがいったん着てしまうと、私も一発で中国人に。これもまた不思議な経験だった。<br />
　<br />
　私が習っている中国ダンスは群舞なので、立ち位置によって振り付けが変わる。初心者のうちはみんな同じ振りだったから他人を真似るだけで済んだけど、だんだんそうもいかなくなってきた。このまま中国語がわからなければ、そのうち限界が来るかもしれない。</p>

<p>　ま、そのときはそのとき。中国語を習うのもアリだろうし（たぶんしないだろうが）、続けないかもしれない。<br />
　どっちにしても、ベルリンというアウェーにいながら、中国人に囲まれるという二重のアウェーな状況を、楽しめるうちは存分に楽しみたい。</p>]]>
        
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    <title>月刊cafe-sweets vol.131 発売中です！</title>
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    <published>2012-01-20T22:22:52Z</published>
    <updated>2012-01-20T22:35:40Z</updated>

    <summary>特集は天然酵母のパン！ 　引っ越しのドタバタはまったく収束していないけど、ひとま...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120120-153.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120120-153.html','popup','width=534,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120120-thumb-400x599-153.jpg" width="400" height="599" alt="tage20120120.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">特集は天然酵母のパン！</div></p>

<p>　引っ越しのドタバタはまったく収束していないけど、ひとまず仕事の告知を。</p>

<p>　月刊cafe-sweets vol.131（2月号）が、今月5日に発売になっています。<br />
　今月号の「ベルリン　カフェのインテリア」では、ひと手間加えたユーズド家具と自分で作ったDIY家具を組み合わせたカフェ「ヒュッテンパラスト」をご紹介しています。<br />
　<br />
　ユーズドとDIYは、ベルリンで非常によく見られる組み合わせ。ユーズド家具をペイントしたり、張り地を替えたりするのはお手のもの。そうやって自分仕様にすることで、全体のインテリアが調和するんだと思います。</p>

<p>　このカフェは、実はホテルに付随しているもの。そのホテルがまた超個性的。キャンピングカーに泊まったりできるので、特別な体験がしたい人にこのホテルはおすすめ。カフェは誰でも利用できます。</p>

<p>　続きは、ぜひcafe-sweetsでご覧くださいませ。全国の書店で発売中です。</p>]]>
        
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    <title>引っ越しはしたものの</title>
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    <published>2012-01-17T20:40:12Z</published>
    <updated>2012-01-17T20:44:26Z</updated>

    <summary>いつになったら料理を作れるのか... 　引っ越し当日は、力持ちの友人たちが助けて...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120117-150.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120117-150.html','popup','width=533,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120117-thumb-400x600-150.jpg" width="400" height="600" alt="tage20120117.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">いつになったら料理を作れるのか...</div></p>

<p>　引っ越し当日は、力持ちの友人たちが助けてくれた。これまでの家から段ボールを運び出し、アパートの玄関ホールに並べる。そこへ借りていた運搬用大型車が到着し、荷物を新居へ。みんな非常に慣れていて実質3時間程度でスムーズに終わった。</p>

<p>　引っ越し業者さんに任せるという手も、もちろんある。でもベルリンでは、友人同士が互いに手伝い合うことが多い。とはいえ、私などは力もなく、荷造り能力にも欠けているので、人の役には立ちはしない。だから別の形でお礼をしないとね。<br />
　本当に、友人に助けられることばかり。</p>

<p>　しかし、引っ越したものの、実は新居のキッチンはまだできていない。洗濯機もつながれていないので、洗濯もできない。そして、電話回線もまだ。暖房とお湯はかろうじて開通した。</p>

<p>　ということでしばらくの間は、寝るのは新居で、日中は前の家で仕事、という生活になりそう。そんな状態なのになんで引っ越したんだ、と言われそう。本当に、なんで引っ越したのかしら。</p>]]>
        
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    <title>お引っ越し</title>
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    <published>2012-01-14T01:28:59Z</published>
    <updated>2012-01-16T21:59:32Z</updated>

    <summary>　年始にもったいぶって書いた、今月中旬にある個人的なイベント。それは引っ越し。 ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kubomaga.com/">
        <![CDATA[<p>　年始にもったいぶって書いた、今月中旬にある個人的なイベント。それは引っ越し。</p>

<p>　このアパートに住んで６年、家賃は安く、立地はよく、ここから出ることはないだろうと思っていた。でもワンルームのアパートなので、仕事も食べるのも寝るのも、全部同じ部屋。寝室だけは別にほしいと前々から思っていた。<br />
　とはいえ、物価が安いベルリンも徐々に家賃が上がってきている。私の稼ぎでは、ふた部屋あるアパートに住むのはまず無理とあきらめていた。</p>

<p>　そんなとき、今より広いアパートに安い家賃で入居できる話が訪れた。ベルリンの好きなエリアで、リビングのほかに夢の専用寝室がある。しかも小さな物置つき。<br />
　心は揺れた。だけど、当然ながら部屋が増えれば家賃も上がる。いくら安いとはいえ、今の家賃よりは多く払わないといけない。</p>

<p>　フリーの身というのは、こういうときに勇気が出ない。明日はどうなるかわからないという危機感がいつもある。たとえ最初の３ヵ月は払えても、そのあと払えなくなるかもしれない。やっぱり今のアパートに留まるべきか......。</p>

<p>　悩みに悩んだ末、こんなチャンスはもう二度とないだろうと引っ越しを決意した。東京だったら、こんな広い部屋に一人で住むのは絶対に無理。ベルリンだからこそできる経験だと思った。</p>

<p>　そんなわけで、明日は引っ越し。<br />
　荷造りが無能な私を見かねて、引っ越しのエキスパートである友人がまるで魔法のように私の雑多な荷物を梱包してくれた。</p>

<p>　このアパートを去るのはさびしい。ここは、私が生まれて初めて一人暮らしをした場所で、ここでたくさんのものを書いた。ベルリンに住んでいる半分以上の時間を、このアパートで過ごしたのだ。</p>

<p>　でも、この引っ越しはきっと新しいスタートだ。家賃を払っていけるように、仕事ももっとがんばろう。インテリアも考えよう。</p>

<p>　そんなわけで、お仕事のご用命はメールでお気軽にどうぞ。よろしくお願いします。</p>]]>
        
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    <title>緯度と照明の関係</title>
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    <published>2012-01-10T22:53:40Z</published>
    <updated>2012-01-14T00:16:34Z</updated>

    <summary>特に冬場はキャンドルが欠かせない 　前から、北へ行くほど（北半球の場合）間接照明...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120110-146.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120110-146.html','popup','width=533,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120110-thumb-400x600-146.jpg" width="400" height="600" alt="tage20120110.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a><div class="caption">特に冬場はキャンドルが欠かせない</div></p>

<p>　前から、北へ行くほど（北半球の場合）間接照明を好みキャンドルの使用頻度が高くなると思っていたけど、ローマでその印象がさらに強まった。</p>

<p>　ベルリンの家庭や飲食店では、間接照明やキャンドルを好む。特に冬場は、キャンドルが好んで使われる。白い蛍光灯を使うのはオフィスなどで、家庭ではまずない。</p>

<p>　ローマでは飲食店の照明がベルリンよりも明るいと感じたし、バール（前回のブログに書いたように、バールはコーヒーを飲む場所だけど、いわゆるカフェとは違う）では蛍光灯も使われていた。キャンドルはまったく見なかった。</p>

<p>　そう考えると、日本で蛍光灯照明が多いのも、キャンドルが少ないのもうなずける。ローマは北緯41度で青森と同じくらいらしい。</p>

<p>　だから無理に北の国の照明を真似しなくてもいいとは思う。だけど、照明一つでリラックスできる度合いがまったく違うのは、ベルリンに住んで実感していること。<br />
　もし家でゆっくりくろぎたければ、間接照明やキャンドルを使うのがおすすめ。</p>]]>
        
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    <title>ローマでお茶したくても</title>
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    <published>2012-01-07T22:50:46Z</published>
    <updated>2012-01-08T02:14:53Z</updated>

    <summary>例外的にいわゆるカフェもあった。Pompiという店 　私はベルリンでずっとカフェ...</summary>
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        <category term="旅行" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120107-143.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120107-143.html','popup','width=600,height=402,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120107-thumb-600x402-143.jpg" width="600" height="402" alt="tage20120107.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">例外的にいわゆるカフェもあった。Pompiという店</div></p>

<p>　私はベルリンでずっとカフェ取材の仕事をやらせてもらっているので、旅行先でもカフェが気になる。当然ローマでも、いろいろなカフェに入りたいと思っていた。</p>

<p>　ところがローマでは、私が思うカフェ、つまり「座ってコーヒーやお茶が飲め、場合によってはケーキや軽食も食べられる店」というものはほとんど存在しなかった。<br />
　いや、コーヒーを飲める店というのはある。BAR（バール）がそれ。比較的小さな店内に、サンドイッチやお菓子が並んだショーケースとカウンターがある。テーブル席がいくつか並んでいることもある。<br />
　でも、椅子に座ってゆっくりコーヒーを飲む人はまずいない。お客さんはひっきりなしにやって来るものの、みんなカウンターでエスプレッソをパッと飲んでは、お店の人とちょろっと会話して、サッと引き上げる。</p>

<p>　イタリアでは（フランスでも）、カウンターでの立ち飲みと座席飲みでは値段が違う、お客はみんなカウンターで立ち飲みだと聞いていたので、あぁ、このことか、と思った。朝のバールは、日本の「富士そば」の光景とちょっと似ている。</p>

<p>　観光客の私は、終日歩きっぱなしなので疲れている。コーヒーも飲みたいけど、椅子にも座りたい。でも店内を見回しても、カウンターはあれど椅子はない。そんなことばかりで、非常に困った。</p>

<p>　そしてもうひとつ困ったのがトイレ。ローマのバールでは、私が入った限りではどこもトイレに便座がなかった。それが標準なんだろうか。</p>

<p>　そんなわけで、私がカフェ取材の仕事をできるのは、ベルリンに住んでいるからだと実感した旅行だった。　<br />
</p>]]>
        
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    <title>風土と重厚さの関係</title>
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    <published>2012-01-05T22:56:21Z</published>
    <updated>2012-01-06T09:28:21Z</updated>

    <summary>こういう鎧戸もベルリンにはない 　昨日からローマを旅行中。実はもう30年以上前、...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120105-140.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120105-140.html','popup','width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120105-thumb-600x399-140.jpg" width="600" height="399" alt="tage20120105.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">こういう鎧戸もベルリンにはない</div></p>

<p>　昨日からローマを旅行中。実はもう30年以上前、子どもの頃に来ているんだけど、当時と比べて観光名所はどこも混雑している気がする。完全予約制の博物館なんて、昔はなかったと思う。</p>

<p>　街を散歩していて思うのは、ベルリンに比べてアパートの建物が軽い印象がすること。外壁はやや薄いようだし、玄関のドアもベルリンの家のように全体重をかけなくても開く。<br />
　やっぱりローマの方がだいぶ暖かいから、ベルリンのように防寒を考えなくてもいいんだろうか。</p>

<p>　建物だけでなくインテリアも気になるところだけど、知り合いでもいない限り一般宅を訪問するのは難しい。<br />
　でもさっきテレビで、部屋をリノベーションして変身させる番組を見ていたら、あろうことか私は変身前のインテリアの方が好きだった......。</p>

<p>　インテリアにしろファッションにしろ、すべては個人の嗜好だから何が正しいとかはないけど、どうも私としては、住まいに関することはドイツの方が上手な気がする。心地よい住まい作りとか。</p>

<p>　じゃあイタリアは何が得意かというと、それはやっぱり食よね。これについては、ドイツはかなわない、絶対。</p>]]>
        
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    <title>あけましておめでとうございます</title>
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    <published>2012-01-01T22:53:30Z</published>
    <updated>2012-01-03T09:17:21Z</updated>

    <summary>ベルリン、元旦の夜 　新年あけましておめでとうございます。 　ベルリンの大晦日は...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120101-137.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120101-137.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2012/01/tage20120101-thumb-600x450-137.jpg" width="600" height="450" alt="tage20120101.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">ベルリン、元旦の夜</div></p>

<p><br />
　新年あけましておめでとうございます。</p>

<p>　ベルリンの大晦日は、例年のようにみんなが上げる花火で大盛り上がり。火薬の臭いと煙と歓声に包まれていました。</p>

<p>　そして今日元旦はとても静か。マウアーパークの蚤の市は今日も開いていると聞いたのでちょっと見に行ってみたけど、やっぱり出店数は少なくてガラガラ。でもせっかくなので、かわいいお皿とカップを購入。なんだか自分らしい幕開けでした。</p>

<p>　私の今年は、１月中旬にある大きなイベント（？）でスタートです。それに向けてまずは準備。そのイベント達成のために、仕事もがんばりたいです。<br />
　イベントといってもこれはまったくの個人的なことなのですが、それを仕事にもつなげていきたいなあと思っています。詳しくはまた後日に。</p>

<p>　では、本年もよろしくお願いします。<br />
</p>]]>
        
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    <title>年を越せることのありがたさ</title>
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    <published>2011-12-31T20:29:16Z</published>
    <updated>2012-01-01T10:49:02Z</updated>

    <summary>2011年大晦日、ベルリンの夕暮れ 　日本より8時間遅れのベルリンは、現在21時...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2011/12/tage20111231-134.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2011/12/tage20111231-134.html','popup','width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2011/12/tage20111231-thumb-400x533-134.jpg" width="400" height="533" alt="tage20111231.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">2011年大晦日、ベルリンの夕暮れ</div></p>

<p>　日本より8時間遅れのベルリンは、現在21時を回ったところ。すでにあちこちからは花火のボンボンという音が聞こえてきます。</p>

<p>　2011年は本当にいろんなことが起きました。自分としては、これほど走りっぱなしだった年はなかったんじゃないかと思います。春に『ウォールペーパー・インテリアレッスン』、暮れに『ウォールカラー・インテリアレッスン』を出し、南ドイツに何度も旅をし旅行記を書き、ベルリンのカフェを相変わらず取材して回りながら毎日毎日があっという間に過ぎていきました。一つの仕事が、また次への力を与えてくれた気がします。<br />
　いつも思うことですが、私自身がいくら何かを書きたくても、機会をいただけないことにはできません。書く機会を与えていただけて、本当にありがたいと思っています。</p>

<p>　そうやって毎日過ごせるありがたさというのを、今年ほど感じた年はありません。</p>

<p>　地震大国の日本に生まれて、これまでも「自分がベルリンに住んでいる間に日本に大地震がきたら」という漠然とした不安を感じていましたが、3月11日にそれが起こりました。<br />
　家族への電話がなかなかつながらなかったときの、あの恐ろしさ。<br />
　大勢の方がつらい思いをされたし、今も震災による被害は続いているし、不安を抱えたまま暮らしている人が大勢いると思います。</p>

<p>　それなのにベルリンという、いわば外野で暮らしていることに対して、自分の中で複雑な感情が湧きました。日本に本帰国したほうがいいんじゃないか、いやこういう時だからこそ外国にいられるのであればいたほうがいい......二つの間を行ったり来たりしました。</p>

<p>　結局たどり着いたのは、毎日を精いっぱい生きるということです。自分が好きなベルリンでそれができるなら頑張ろう。そう思っています。</p>

<p>　外では花火の音が盛んに聞こえます。いま机に向かって静かにこういうことを書けるのも、穏やかな気持ちで年を越せるのも、実は奇跡のような、しあわせなことなのかもしれません。</p>

<p>　今年１年クボマガを読んでいただき、どうもありがとうございました。<br />
　2012年も、どうかよろしくお願いします。</p>]]>
        
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    <title>アジアに広がるインテリアの輪</title>
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    <published>2011-12-30T22:54:41Z</published>
    <updated>2011-12-30T23:37:50Z</updated>

    <summary>左が中国版、右が台湾版 　アジアの諸外国ではどうやら西洋のインテリアがブームにな...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.kubomaga.com/assets_c/2011/12/tage20111230-131.html" onclick="window.open('http://www.kubomaga.com/assets_c/2011/12/tage20111230-131.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.kubomaga.com/assets_c/2011/12/tage20111230-thumb-600x450-131.jpg" width="600" height="450" alt="tage20111230.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto ;" /></a><div class="caption">左が中国版、右が台湾版</div></p>

<p><br />
　アジアの諸外国ではどうやら西洋のインテリアがブームになっているようで、お蔭で私の『ヨーロッパのインテリアレッスン』が中国で、『ウォールペーパー・インテリアレッスン』が台湾で、それぞれ翻訳発売されました。<br />
　『ウォールペーパー・インテリアレッスン』の方は今年４月に出たばかりなのに、もう翻訳されたとはびっくりです。ありがたいことです。</p>

<p>　どちらも自分では理解できないですが、この本をベルリン在住の中国人の友人にプレゼントしたら、「中国では何でもお金をかければいいと思ってる人が多いけど、この本ではお金はかけなくてもいろんな工夫をして、素敵なインテリアにしている人が多くていい」という感想をもらいました。<br />
　ああ、私の言いたかったことは伝わってるんだな〜と、うれしくなりました。</p>

<p>　金額の問題じゃなくて、まずはいろいろ考えてみることが、素敵なインテリアにつながるんじゃないかなと思います。それってインテリアに限ったことじゃなくて、きっとなんでもそうですね。</p>

<p>　ベルリンは今年も残るところあと１日。<br />
</p>]]>
        
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