住民登録をする

2002.09.21 19:45

 ドイツに来て、まずすべきことは住民登録(Polizeiliche Anmeldung)。これが済まないと、銀行に口座を作ったり、滞在申請をしたりすることができません。新居を定めてから1週間以内に手続きするようにといわれているようです。
 段取りは難しくありません。
まずは、自分が住むところの管轄の警察へ行き、住民登録用の申請用紙(Formular fuer die Polizeiliche Anmeldungで十分通じた)をもらいます。この用紙は文房具屋でも買えるらしいです。
 そうしたら、その用紙に必要事項を記入し(私の場合はホストファミリーに書いてもらった)、大家と本人のサインをして警察に提出します。
 提出時に必要なのは、この記入した用紙とパスポート。写真は一応持参しましたが、私の場合は不要でした。

 登録時は、まず待合室に行き、番号札が出てくる機械(銀行とかにある、あれです)のボタンを押して、自分の番号が書かれた紙を取ります。待合室内には順番の番号と、登録を行うカウンター番号の表示板があるので、自分の番号が出たら表示されたカウンターへ行って(待合室とは別室だった)、用紙とパスポートを提出します。

 ここで大切なのが、まず挨拶。「いい挨拶をしましょう」なんて、子どものときはケッ、とか思っていましたが、ここでは重要です。なにか窓口で行うとき、買い物をするとき、カフェに入るとき、開口一番いうことは挨拶です。“Guten Tag” “Hallo”と、とにかくいいましょう。最初に挨拶すれば、こっちの緊張もほぐれるというものです。

私の場合は、担当の女性から「ドイツに住むのは初めてですか」「東京から直接ドイツへ来たのですか」「ドイツで働いていますか」と聞かれました。とても丁寧で感じのよい女性だったので、私もリラックスして答えられました。
手続きは、担当官が用紙にバンとはんこを押して、サインをしたものを渡してくれるので、それをもらって終了です。手続き自体は10分もかからなかったと思います。
この際に、転居時(Abmeldung)に必要な申請用紙もついでにもらっておくと、一石二鳥です。

▲トップへ戻る