2008年6月アーカイブ

ドイツ決勝へ

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なんかサッカーファンでもないくせに、ついつい見てしまうヨーロッパカップ。ドイツが勝ち進んでいるっていうのもあるけど。
 さっきまでドイツ対トルコ戦をやっていた。このカード、始まる前はちょっと心配していた。ドイツにはトルコ人が大勢住んでいる。ベルリンは特に多い。試合というのはどちらかが勝ってどちらかが負けるわけだから、試合後に暴動が起きないかと心配だったのだ。
 
 結果はドイツが3-2で決勝進出を決めた。ドイツが勝ったけど、トルコも強かった。どっちもよくやったという印象。
 目抜き通りがまたすごい騒ぎになっていると思うけど、暴動というニュースはまだ聞かない。

 ところで試合の生放送中に中継点の嵐のせいで2度にわたり画面が一時中断されるというアクシデントが起きた。幸いスイスが予備のケーブルを持っていて、それをつないで最後まで放送できたけど。こういうこともあるのね。

夏至は音楽祭

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 きのう21日土曜日は「夏の始まり」の日。日本で言う夏至。でもこれからだんだん日が短くなると思うと、夏の本番はこれからかもしれないけど、私としてはちょっとさびしい。

 この日は毎年恒例のFete de la musiqueがある。ベルリン中の公園や路上で開かれるコンサートフェスティバル。ロック、パンク、ハウス系などとにかくいろいろで、けっこう密な間隔で演奏しているから音が渦を巻いている。もちろん無料。
 当然こういうイベントには屋台がつきもの。ブラートヴルスト(焼きソーセージ)とビールはお約束。ビール瓶片手にロックを聞いて、夏っていいな〜。

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 二人のアーティストから展覧会の案内をいただいた。どちらも同じ企画の中で行われるもの。48 STUNDEN NEUKOELLN という企画で、今週末限定でノイケルン地区のあちこちで展示やパフォーマンスが行われる。今日は、私の本で素敵な住まいを見せてくれた、画家のヘルガさんの絵を観てきた。彼女の絵は繊細でやわらかいイメージ。お部屋もそうだった。絵も部屋も、すべて本人を表しているのよね。

 こんなふうに、ベルリンでは本当にアートが身近。肩肘張らずに誰でも楽しめる。

 ところで今晩はヨーロッパカップで、またまたトルコが奇跡の逆転勝利を収めたから、トルコ人の多いノイケルン地区は、きっとあのあと大変なことになっていただろうなあ。

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 私は特にサッカーファンではないのでこれまでサッカーのヨーロッパカップについて書かなかったけど、あまりにも盛り上がっているので書かざるを得ない感じ。

 スイスとオーストリアで現在開催真っ最中のヨーロッパカップは、下手したらワールドカップ以上に盛り上がってるかも。レベルは絶対にこっちのほうが上だしね。
 とにかくどんな飲食店にも必ず大型スクリーンやテレビが設置されて、みんながそれに食い入るようにして見ている。おしゃれ系カフェとかにもあるんだから、超国民行事。

 昨晩はトルコが劇的な逆転勝利を収めて、見事グループ戦を突破した。トルコ人が多いベルリンは、そりゃもう町中大騒ぎ。
 そして今晩は決勝リーグ出場をかけてドイツがオーストリアと戦った。この試合で引き分け以上の結果を出せばドイツは次に進めるという条件だったけど、オーストリア相手に苦戦。結果1-0と、まさに辛勝という印象で決勝リーグに進めることになった。

 もう、家にいても結果がわかるよね。点が入れば歓声と、どこかでボーンと花火が上がる音が聞こえる。試合終了後街に出てみたら、花火は鳴るわ、人は叫ぶわ、国旗を翻しながら車にハコ乗りだわでみんな大興奮。人と車が入り乱れてすごいことになっていた。

 ヨーロッパカップには当然のことながら日本は出場しないので、私はのんきなもの。こういう立場もラクよね。

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 どこの世界にもマニアというのは存在するもので、コーヒーもまた然り。コーヒー好きの知人が趣味が高じて開いたコーヒーミュージアムがこのたび移転してリニューアルオープンした。

 古いコーヒー器具や書物など、コーヒーに関するものが並んでいる。私が見てもいまいちピンと来ないんだけど、コーヒーファンはこれを見て大感激していた。

 なんか、マニアっていいよね。国籍や住んでる場所が違っても、同じ話題で盛り上がれちゃう。私はどうもいい加減な性格なので、何かを突き詰めることができない。マニア同士が喜び合うのを脇で見てるだけ。

 ここはコーヒーの試飲会などもしているので、興味のある人は行ってみて。ただし、事前に連絡を。

InBUILT Architektur und Kaffee Informationszentrum

Dipl.-Ing. Stefan Bracht
Nostitzstraße 5, 10961 Berlin
E-Mail: mail@sbracht.de

www.kaffeemuseum-berlin.de

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 この前、日帰りでリューベックに行ってきた。ベルリンから列車で3時間ぐらい。マジパン工場見学の仕事だったので、現地に10時には着いていなければならず、吐きそうになりながら無理やり早朝5時起き。車中爆睡。

 でも工場はおもしろかった。けっこう人の手でつくられている課程が多い。
 マジパンというのは、日本ではいまいちマイナーかもしれないけど、アーモンドの粉と砂糖を練ってつくった、白っぽい餡のようなもの。よくバースデーケーキの上に食べられる人形の飾りとかがついているけど、ああいうのはだいたいマジパンでできている。

 当然試食もさせてもらった。アーモンドの産地によって味が全然違うと事前に聞いていたんだけど、味覚に自信のない私は、そうはいってもわかんないかもな〜と思ってた。
 でも、確かに全然違うんだよ!! 私にもわかるくらい、明らかに味が、香りがまったく違う。

 なんでマジパン取材のためにわざわざリューベックに行ったかというと、リューベックはマジパンの発祥地だから。マジパンといえばリューベック、リューベックといえばマジパンなんだよ(いや、そこまでじゃないか)。
 この記事が載った雑誌は夏頃出ると思うので、そのときはまたお知らせします。

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「聞く」展覧会のシリーズが5月下旬からまた始まっている。プレンツラウアーベルク地区にある元貯水塔で開かれていてるこの展覧会、私は貯水塔に入ってみたいがために去年このシリーズに行ったのだけど、とってもおもしろかった。
 この企画は、やっぱり元貯水塔という場所のおもしろさの勝利かなーと思う。この場所に入るだけで、好奇心の半分以上は満たされちゃう。

 暗く、しめった貯水塔に入っていくだけで、わくわく。暗いから「見る」展覧会じゃなく「聞く」展覧会というわけね。暗闇の中を進むといろんな音が聞こえてくる。大小両方の貯水塔でやっているから両方ともお見逃しなく。

水曜〜日曜 14〜20時
7月13日まで
http://www.singuhr.de/

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