2009年10月アーカイブ

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 と、言われたのだ。地下鉄に乗っていたら、隣に座っていた女の人に。

 言っておくが私は決して美人ではないし、まさに十人並みというところだと思う。それが唐突にこんなことを言われるとは。非常にびっくりしたが「ありがとう」と返しておいた。

 私はちょうど降りるところだったし、その人も同じ。だから、その言葉以外に何も会話はしなかったんだけど、後になってちょっと惜しいことをしたなーという気になった。
 だって、どういう意図でそういう発言になったのか知りたかったから。例えば私が東洋人の顔立ちだからとか、そういう理由があるかもしれないし。

 こんなこと、東京じゃまず起きないんじゃないかと思うと、あー、ここはベルリンなんだなーと妙に納得したりした。まあ、ベルリンでもこんな経験は初めてだけど。

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 前回お伝えしましたが、著書『ベルリン、わたしの部屋づくり』が発売になりました。書店やアマゾンなどで販売中です。どうかご覧ください!

 さて、そろそろベルリンへ戻る頃となりました。今回の滞在中も多くの人と会えて、エネルギーを分けていただきました。
 今回会えた人も、会えなかった人も、どうもありがとう。

 日本を発つたび別れが悲しくて、なんでまたベルリンへ戻るのかと思う。けど、ベルリンでまだやるべきこともある。
 いつか来るんだろうか、すべてやり尽くしたと思える日が。

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 おかげさまで、このたび私の新しい著書が出ることになりました。

 『ベルリン、わたしの部屋づくり』というタイトルで、ベルリーナー(ベルリンっ子)の素敵な部屋をたくさんの写真と共に紹介した本です。
 昨年出た『ベルリンの大人の部屋』の続編にあたるもので、今回もモダンな部屋、ロマンティックな部屋、手作り感あふれる部屋と、バラエティに富んだインテリアをご紹介しています。

 インテリア本では、とにかくいい部屋を見つけることが大切。今年の春〜夏は、もう朝から晩まで部屋探しばかりしていました。口コミ、インテリアショップでのお客さんナンパ、果ては路上で道行く人に声をかけたこともあります。
 今思うとかなり無茶したなあという感じですが、大勢の人が快く部屋に招いてくれました。

 部屋紹介のほか、これまで100以上の部屋を見てきた中で経験則として得たセンスのいいインテリアづくりの法則や、ベルリンの美容室"LINK"オーナーさんとのインテリア対談、ベルリーナーと一緒に行く蚤の市ショッピングなど、盛りだくさんの内容です。

 多くのみなさんのご協力によって、楽しい本になったと思います。自分としては精いっぱいやったという気持ちです。

 どうか見てください。

 本書は13日に発売なのですが、書店によっては週末から並ぶかもしれません。アマゾンなどインターネットでも扱っています。

『ベルリン、わたしの部屋づくり』
A5判 143ページ オールカラー
1600円+税
辰巳出版
ISBN978-4-7778-0693-5
 
 どうかよろしくお願いします。

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 私はたばこは吸わないんだが、それでも日本の自販機でたばこを買うときはタスポが必要なことは知っていた。
 だけど今回別の購入方法も発見。それは、顔判別方式。
 自販機についているミラーの前に立つと「まばたきしてください」などと機械がしゃべり出す。しかし、一緒にいた人が買おうとしてやってみてもうまくいかない。
「まばたきしてください」
「もう一度、まばたきしてください」
などと何回も機械の命令通りやってみた挙げ句、「確認できませんでした。免許証を入れてください」とあしらわれる。

 それじゃ私が、と同様にミラー前に立ち、機械に従うも、機械はやはり「確認できませんでした」と言い放つ。

 ここまでで優に5分は経過している。たばこ一つ買うのにも、大変な時代になったもんだ。

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