2011年11月アーカイブ

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12月中旬発売!

 ニュークボマガになって、いつも見てくれている人の中には「あれ?」と思った人もいるかもしれません。
 そう、それは左側の著書コーナー。いちばん上にこれまでなかった本が登場したんです。

 『ウォールカラー・インテリアレッスン』、グラフィック社から12月中旬に発売になります! ただいまご予約受付中! 左側に載っている本の上をクリックするとアマゾンの予約ページに飛びます。

 今度の『ウォールカラー・インテリアレッスン』は、壁をカラーペイントをしたインテリアがテーマ。前作の『ウォールペーパー・インテリアレッスン』の姉妹編とも呼べるもの。
 壁に色があると、もうそれだけで断然きれいでセンスよく見えますから! 私も自宅の壁をペイントして、これは心底実感しています。

 今回もベルリンで素敵なインテリアをたくさん集めました。そのほか、色ごとの働きやペイントの方法などもしっかり解説しています。

 そして、本書はなんと160ページ!
 この「ヨーロッパのインテリア」シリーズはこれまで144ページだったのですが、この『ウォールカラー・インテリアレッスン』では価格はそのままで160ページにボリュームアップ! 大サービスをしております(なんかインテリア本にあるまじき表現かも。でもいいんです。取り澄ましたおしゃれ感なんて、いらない)!

 ここでニュース。
 本書発売&クボマガ10周年を記念してこの『ウォールカラー・インテリアレッスン』を3名様に各1冊プレゼント!!

 ご応募は以下の要領で。
 12月16日(金)中(日本時間)にinfo@kubomaga.com宛に、お名前(ペンネーム可)・クボマガへのご感想(一言でOK)をお書きの上、メールをお送りください。
 件名には「クボマガ10周年祭り」とお書きください。

 抽選の上、当選者の方には直接メールをお送りします。

 たくさんのご応募、お待ちしております! 

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こんにちは、ベルリン在住ライターの久保田由希です。ドイツ・ベルリンから日本のメディアへ情報発信しています。


*プロフィール*

東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターに。
ただ単に住んでみたいと2002年にベルリンに渡り、あまりの住み心地のよさにそのまま在住。著作や雑誌で、ドイツ・ベルリンのライフスタイルを日本にお伝えしています。


*お仕事のご依頼・お問い合わせ*

現地取材・原稿執筆、写真撮影を承っております。現地プロカメラマン(日本人・ドイツ人)の手配もいたします。
ご依頼・お問い合わせは、こちらのメールアドレスまでお送りください。
info@kubomaga.com


*久保田由希の著書*

『きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅』(マイナビ出版 2016年10月)

『旅の賢人たちがつくったヨーロッパ旅行最強ナビ』(共著、辰巳出版 2016年8月)

『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版 2015年10月)

『歩いてまわる小さなベルリン』(大和書房 2014年11月)

『レトロミックス・ライフ』(グラフィック社 2012年)

『ドイツのキッチンルール』(誠文堂新光社 2012年)

『ウォールカラー・インテリアレッスン』(共著、グラフィック社 2011年)

『ウォールペーパー・インテリアレッスン』(共著、グラフィック社 2011年)

『ヨーロッパのDIYインテリア』(共著、グラフィック社 2010年)

『ヨーロッパのインテリアレッスン』(共著、グラフィック社 2010年)

『ベルリン、わたしの部屋づくり』(辰巳出版 2009年)

『ベルリンのカフェスタイル』(河出書房新社 2009年)

『ベルリンの大人の部屋』(辰巳出版 2008年)


*制作に携わった書籍*

『キッチンとダイニングのレシピ』(グラフィック社 2014年)

『リビングとソファのレシピ』(グラフィック社 2013年)


*現在連載中*

雑誌

NHK『旅するドイツ語』(NHK出版)
「ベルリンでブルワリー・カフェを巡る」

『Plus 1 Living(プラスワンリビング)』(主婦の友社)
「世界のインテリアTOPICS」

『ビール王国』(株式会社ワイン王国)「大使館レポート」

オンラインメディア

クーリエ・ジャポン「ドイツ・ニュース・ブリーフ」

ドイツ大使館ブログYOUNG GERMANY「ドイツで羽ばたく日本人」

カフェディノス「レトロおしゃれなベルリンカフェめぐり」

パケトラ(不定期連載)

『ROADSIDERS' weekly』(都築響一発行メールマガジン)「どこのドイツでお達者くらぶ」(不定期連載)


*過去記事の一例(オンラインメディア)*

『朝日新聞デジタル&M』「ドイツが誇る食文化、ビールとヴルスト」
http://www.asahi.com/and_M/interest/TKY201310080167.html

『朝日新聞デジタル&M』「建築デザイン都市ベルリンが語るドイツの歴史」
http://www.asahi.com/and_M/interest/TKY201310150114.html

『ハフィントンポスト』「『仕事が残ってても休みます』経済大国ドイツの人の働きかた」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/31/germany-how-to-work_n_4700160.html?1391212634

『ハフィントンポスト』「『ドイツにだって待機児童はいる』EU最大の経済大国 子育てと働きかた」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/28/germany-how-to-work-child_n_4872119.html?utm_hp_ref=japan

『ハフィントンポスト』「『お金より時間、ゆとりの価値観が変わった』映像・音楽アーティストusaginingenに聞くドイツの暮らし」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/02/usaginingen-german-lifestyle_n_5252254.html#slide=3692346

『ハフィントンポスト』「『少人数で成果を上げて、100%有給取得』 ドイツの働きかたは、日本とどう違うのか」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/22/germany-work_n_5611704.html

『ハフィントンポスト』「"18時以降、残業禁止"って本当? ドイツ企業がはじめた「休息」のルールとは」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/01/23/new-work-rule-in-germany_n_6529752.html?1422058071

『ハフィントンポスト』「『有給は24日消化、上司は20代女性』ドイツにあるグローバル企業の働きかたとは?」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/07/howw-to-wark-at-grobal-campany_n_6824160.html?1425775407

『ハフィントンポスト』「『みんな違って、みな同じ』LGBTに優しい都市ベルリン、初夏の風物詩」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/03/lgbt-pride-in-berlin_n_7720276.html

『ハフィントンポスト』「「一人じゃないから寂しくない」高齢者と若者の暮らし シングルマザーが始めた"異世代ホームシェア"」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/22/heartwarming-house_n_16759516.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000002

『ハフィントンポスト』「平日はシンプルな家事でいい。ストレスの少ない、ドイツの合理的な食生活」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/28/housekeeing_n_17620118.html?ncid=fcbklnkjphpmg00000002

『CINRA.JOB』(クリエイティブ求人情報サイト)
「ドイツのしごと事情から見つめ直す、あなたの働き方」第1回:デザイン、ビジネス、プライベートが共存する働き方

「ドイツのしごと事情から見つめ直す、あなたの働き方」第2回:インターンを通して見つける、海外でのキャリアパス

「ドイツのしごと事情から見つめ直す、あなたの働き方」第3回:残業よりも、早い帰宅が評価されるドイツの仕事観

「ドイツのしごと事情から見つめ直す、あなたの働き方」第4回:新築よりも築100年の方が価値がある? 建築的視点から見た、ドイツと日本の違い

「ドイツのしごと事情から見つめ直す、あなたの働き方」第5回: 「自分の人生ってなんなんだろう」私がドイツ・ベルリンに移住した理由


*これまでのおもな連載*

雑誌
『NHKまいにちドイツ語』テキスト(NHK出版)
『NHKテレビでドイツ語』テキスト(NHK出版)
『カフェ‐スイーツ』(柴田書店)
『雑貨カタログ』(主婦の友社)
『インテリア and HOME』(オレンジページ)
『フローリスト』(誠文堂新光社) 

オンラインメディア
KENKO JIMAN「ドイツゆるやか健康ライフ」
THE WORLD ELEMENTS「ドイツの定番品」ほか


*トークライブ・講演・その他のイベント*
2015年
「かわいいドイツを旅しよう!」於 (公財)日独協会
「かわいいドイツを巡る旅の楽しみ方」於 旅の本屋のまど
東京家政大学

2016年
「かわいいドイツに、会いに行く」 於 三越カルチャーサロン
「ドドンとドイツ」 於 東京カルチャーカルチャー 主催 (公財)日独協会
せとうち ART BOOK FAIR
ママンカ市場
「カワいいドイツ?コワいいドイツ? 2」 於 (公財)日独協会
「ドイツクリスマスの会」於 モリモトハウス
「本場ドイツのクリスマスマーケットの楽しみ方」於 旅の本屋のまど
東京家政大学
フェリス女学院大学

2017年
「かわいいドイツ! カッコいいベルリン! スライド&トークライブ」 於 モリモトハウス
SCHOO「ドイツの働き方」


*ラジオ番組出演*

2013年
GOLD RUSH J-WAVE

2016年
コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ TOKYO FM

2017年
ON THE PLANET JFN PARK


*ベルリンカフェガイドのご依頼・お問い合わせ*

ベルリン在住直後から月刊誌『café-sweets(カフェ‐スイーツ)』(柴田書店)のベルリン特派員として、これまでに100軒以上のカフェを取材しています。
その経験を生かして、ベルリンのカフェガイドも承っています。
ベルリンを旅行される方へ、ご希望に合わせたオーダーメイドの「ベルリン・カフェツアー」をいたします。

詳細につきましては、カフェガイドページをご覧ください。
http://www.kubomaga.com/blog/archives/2013/06/post-575.html

お申し込み・お問い合わせは件名に「カフェガイド」とお書きの上、こちらのメールアドレスまでお送りください。
info@kubomaga.com

なお、私個人が行っている上記のカフェガイドのほかに、「みゅう ヨーロッパの個人旅行」から「ベルリン発『ベルリンのカフェスタイル』著者・久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」も随時開催しています。
こちらのツアーのお申し込みは、以下の「みゅう」のページからお願いいたします。
https://www.myushop.net/options/detail/745?preview=true#tab04


*ブログ*

ベルリン情報ブログ「おさんぽベルリン」を運営。
http://osanpoberlin.blog.fc2.com/

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これからも書き続けていけたら幸せです

 ホームページ「クボタマガジン」を始めて10周年、このたび初の全面リニューアルをいたしました!

 私が「クボタマガジン」通称「クボマガ」を始めた10年前は、ツイッターもなければフェイスブックもなく、ブログもほとんどなかったと思います。

 そんな時代に自分のホームページを立ち上げたのは、当時メールマガジンに連載していたエッセイへの感想を、読者の方からメールでいただいたからでした。
「久保田さんのエッセイが好きです。これからも楽しみにしています」
 
 これって、もしかしてファンレター?!
 自分の書いたものに直接反応があるって、すごい。
 初めてのことにすっかり興奮した私は、これからもつながれる手段がほしいと思い、この「クボマガ」を立ち上げました。
 
 あれから10年。
 その間に世間ではブログという形式が定着し、SNSも広がり、生活様式が変わりました。10年前に作った「クボマガ」は、そんな現状に合っていないんじゃないかと思うようになってきて、この機会に全面リニューアルすることにしたんです。

 ニュー「クボマガ」は、ここが新しくなりました。

・トップページがブログになりました。これまでの「Tagebuch 日々雑感」のコーナーです。最新3日分の「日々雑感」が掲載されます。

・ブログの各日のタイトルをクリックすると、その日のページに飛びます。とある日に書いた内容についてどこかへリンクを貼りたい場合は、その日のページのURLを貼ってください。

・各日ページの下には「Tweet 」、フェイスブックの「いいね!」、Google+の「+」ボタンがついています。「内容が気に入った!」というときは、こちらのボタンをクリックしてください。

・旧「クボマガ」に載せていたブログ以外のコーナーは、今回のリニューアルを機になくしました。10年以上も前の内容なので、もう載せる意味もないかなと思いました。

・トップページ右下に、ブルーの小鳥がついたツイッターフォローボタンがつきました。フォローをしてくださる方はここをクリックすると、私のツイッターページに飛びます。

・「Tagebuch 日々雑感」をブログ形式に変更する前の2001〜2005年の内容をご覧になりたい方は、右下にある「blog以前の日記」をクリックしてください。

・「クボタ歌う」は、友人と趣味で続けている音楽活動です。学生時代に作ったオリジナル曲、私が歌いたくて歌った曲、メンバーがやりたくて録った曲などいろいろです。自分の歌に満足したことは、これまで一度もないですが、それもそれでいいかと。

・コメントは写真の上にある「コメント」をクリックするか、各日のページから書いていただけます。投稿ボタンを押す前に、コメント欄の下にある数字を入力してください。
 あ、こんなこと書かなくても、きっとみなさんおわかりですよね。私、よく「くどい」と言われます。

・プロフィールは、トップページ左上の「久保田由希のプロフィール」ボタンをクリックしてください。

・「久保田の本を買おっかな〜」という方は、ページ左側にこれまでの著書がダーッと載っております。クリックするとアマゾンのページに飛びます。

・デザインも一新しました。これまでのも気に入っていましたが、10年経てば趣味もそれなりに変わります。新しい「クボマガ」には、私の大好きなシルクスクリーン作家・ビルギットさんのプリントをタイトルバックに使いました。

 ほかのページへのリンクは、これからも増えていく予定です。何が増えていくのかは、私がこれからやること次第。増えたときはお知らせします。

 さー、新しい入れ物も整ったことだし、これからまたどんどん書いていきますよー。
 11年目からの「クボマガ」も、これまで通りどうかよろしくお願いします!

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 いつもご覧いただいている私のホームページ「クボタマガジン」略して「クボマガ」が、実は今月で10周年を迎えます。
 それを記念して、ホームページのデザインを一新します!

 現在のこのデザインは、10年前にクボマガを立ち上げたときに作ってもらった物で、これまでずーっと使い続けてきました。でも、時代も、私自身も変わったので、これを機にデザインを変えることに決めました。

 デザインだけでなく、構造も変えます。もっと見やすく、わかりやすくなるようリニューアルします。この形でのクボマガは、これで見納めとなります。
 次回は新しいクボマガでお目にかかりましょう。

 twitter:@kubomaga

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 ベルリンの自宅をちょっとずつ自分好みに設えようとしているけど、東京のわが家に帰ってきて、ここも何とかしないと精神衛生上まずいと思った。
 ベルリンの場合はインテリアをどうするかというのがテーマなのだけど、東京のアパートはそれどころではない。ここには10年以上前から住んでいるので、古い物が溜まりまくっている。まずは整理から始めないといけない。

 今回約半年ぶりに東京のわが家に戻ってきて、自分のライフスタイルに間取りが合っていないと感じるようになった。
 ここに入居したのは、収納スペースも多かったことも理由の一つだったけど、どうもそれは自分にとっては決してメリットではないように思えてきたのだ。

 収納スペースが多くてよかったのは、収納家具を買わずに済んだこと。だけど、そのスペースはお仕着せだから、ほしい場所にほしいスペースがなかったりして、自分には勝手がよくない。それなら、収納スペースはいらないから、その分部屋が広い方がいいなあと思う。

 それに私の暮らしのベースは、もうベルリンが基準になってきているので、日本のアパートを上手に使えなのかもしれない。

 まあ、とにかく日本にいるうちにできるだけ物を処分して、毎日を気持ちよく暮らしたいもんだ。

twitter:@kubomaga

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 みなさん、ドイツ語の勉強は続いているでしょうか。日本にいると、私もついついドイツ語から離れがち。日本で外国語を習得するのは、大変なものです。今月も『テレビでドイツ語』で勉強しましょう。

 今月は12月号。12月といえばクリスマス。そこで今号の連載「南ドイツの小さな町」では、クリスマスマーケットの美しいウルムを訪れました。
 ウルム市民は、行政にどんどん口を出すそうです。観光の目玉は、教会の塔として世界一の高さを誇る大聖堂。それがなんと市民の要請と資金でできたというのですから驚きます。
 このウルム気質は現代にも受け継がれているようです。というのは、この大聖堂の前にシュタットハウスというモダンな建物の建築が決まった際、大反対が起きて市民投票にまで持ち込まれたのです。
 結局、シュタットハウスは計画通りに建設されたのですが、市民がきちんと意見を持ち、行動に移すという点は、学ぶべきじゃないかと思いましたね。

 そのほか、散歩にぴったりな昔の民家が並ぶかわいい一角もあって、ウルムの魅力は一言では言い尽くせないのです。
 なので、ぜひ実際に旅行して多くの魅力を味わってください。ちょうどクリスマスマーケットも始まります。ロマンティックな雰囲気に浸りに、この冬ウルムへ行ってみませんか?

twitter:@kubomaga

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 2日間だけの「トウキョウ‐ベルリン雑貨店」、日曜日20時に終了しました。ご来店、まことにありがとうございました。

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 日本の美しい雑貨、無農薬ハーブと一緒の販売で、きれいなものに囲まれて嬉しかったです。

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 「トウキョウ‐ベルリン雑貨店」は、これからも続けていきたいと思っています。またベルリンに帰ったら、かわいいものをたくさん見つけてくるので、お楽しみに。

twitter:@kubomaga

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 本日19日、2日間だけの「トウキョウ‐ベルリン雑貨店」の初日が終了しました。雨の中(というよりもほとんど嵐)を大勢の方にお越しいただき、ありがとうございました。

 十分な準備もできないままオープンになってしまって自分としては反省しきりですが、それでもこうしてみなさんとお話しできたことが何よりうれしいです。

 明日は12時〜19時の営業です。では明日!

詳細:http://www.kubomaga.com/blog/archives/2011/11/post-448.html

twitter:@kubomaga

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 今月の連載「ベルリン カフェのインテリア」では、赤と白のかわいいカフェをご紹介。赤と白のストライプや水玉がかわいいんです。

 このカフェがあるノイケルン地区は、この数年ベルリンで注目のエリア。数年前までは家賃が安かったので、アーティストや学生たちが次々と越して来て、一躍人気エリアになったんです。
 それに伴ってカフェも毎週のように新規オープンラッシュ。来るたびに新しい店ができています。

 「from the WORLD」のベルリンコーナーでは、日本人女性料理人と、ドイツ人男性パティシエの店を取材しました。

 日本で定番のおいしいお総菜と創作和洋菓子が一度に楽しめるお店。最近ベルリンでもこういう今までにないコンセプトが受け入れられるようになったと思います。
 これがもし5年前だったら、成立しなかったかも。和食がすっかり定着したのと、新しいものに興味を持ち、それに対してお金を出す人々(でも全然高くない)が一定数現れたということなんだと思います。

 詳しくは掲載記事で。

twitter:@kubomaga

本場大阪で文楽

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 文楽を観たのは、たぶん10年ぶり以上じゃないか。
 文楽を初めて観たときは衝撃的だった。人形遣いというのは本来自らの姿を隠すものなのに、場面によっては裃を着るし、床(太夫と三味線)は回転しながら登場するし、まさに「エキゾチック・ジャパン」という感じだった。

 私はいつも東京の国立劇場で観ていたけど、本場・大阪では客席の雰囲気が違うと聞いて、いつかは行ってみたいと思っていたのだ。
 今回その願いがついに叶った。

 実際のところ思ったほど違いはなかったけど、初の大阪での観賞は楽しかった。劇場自体は、東京よりもアットホームな印象を受けた。

 残念だったのは、住太夫の語りが聞けなかったこと。簑助や文雀も出ない演目だったし。自分で公演をチェックしなかったのだから仕方ない。いつかまたチャンスがあるだろうか。
 いやまたチャンスがあるまで、お元気で続けていてほしい。

twitter:@kubomaga

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 現在発売中の本『ヨーロッパのフローリスト』(誠文堂新光社)。これはヨーロッパ6カ国の素敵なお花屋さんを紹介した本で、私はドイツを担当しています。
 ページはオールカラー。写真を多数収録しているので、各国のお花屋さんの雰囲気を感じていただけると思います。

 私は著者ではなく、6カ国の中のドイツ担当者です。「ベルリン」ではなく「ドイツ」という括りなので、本当はドイツ全国に撮影&取材に行きたかったのですが、諸々の事情からベルリンだけで4店舗のご紹介となりました。それぞれ異なるテイストのお店を取材したので、楽しんでいただけたらと思います。

 私はこれまで何回も書いたり話したりしていますが、「ベルリン」と「ドイツ」のイメージは違うと思っているんです。
 「ベルリン」は、私が本やブログで書いているように、ゆるく、自由でクリエイティブな町だと思います。「カッコいいけど、カッコつけてない町」という表現がぴったりです。
 一方「ドイツ」は、おとぎの国みたいな町並みだったり、シンプル&モダンなデザイン、古城、そんなイメージなんじゃないかと。どちらかというと、南ドイツの印象です。

 だから「ベルリン」と「ドイツ」の魅力は違うものだというのが私の考え。ベルリーナーも「ベルリンはドイツの中の外国」と言いますし。

 でも、日本ではなかなかそれをわかってもらえないんです。私が「ベルリンでは〜」と話しても、「ドイツではそうなんですね」と返されてしまうことがしばしば。
 「いや、ベルリンの魅力は、いわゆるドイツとは違いまして......」という話を何回もしても、わかってもらえるまでには時間がかかりそうです。

 私はベルリンが好きで、「カッコいいけど、カッコつけてない町」の魅力を伝えていきたいと、微力ながらがんばっています。ただ、仕事でそれを求められることがまだ少なく(なぜならそういう意識が日本で広まっていないため、ニーズも少ない)、もっとがんばらないとなあ、と一時帰国のたびに思うのであります。
 なんか、常にアウェーで戦ってる気持ち......。

『ヨーロッパのフローリスト』
フリーリスト編集部編 誠文堂新光社
本体1800円+税
http://www.amazon.co.jp/dp/4416411073

twitter:@kubomaga

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 2日間だけの「トウキョウ ‐ ベルリン雑貨店」。今年4月に続き、第2回を開催いたします!

 日本の美しい生活雑貨とベルリンからやってきたヴィンテージ雑貨+作家ものが、東京・西荻窪で出合います。どれも日常生活を楽しく、美しく彩るものばかり。お気に入りの品を見つけてください。

...こんな品が待っています...
*お茶筒など、日本の美しい生活雑貨
*ベルリンからやって来た50~70年代ヴィンテージ食器・額縁・ドイリーなど
*ベルリン在住陶芸家・福岡めぐみさんの磁器
*シルクスクリーン作家・ビルギット・モルゲンシュテーンさんの布小物、ペーパー、ノート
*私のこれまでの著書いろいろ

 日本の生活雑貨は、共同主催者のヤマダさんが選りすぐったもの。センスが良くて、使いやすい、真におすすめできるものをご紹介します。

 私がベルリンの蚤の市で見つけた雑貨は、どれも大好きなものばかりです。
 私は蚤の市が好きで毎週のように通っているのですが、自分一人のためにたくさんの品は必要ありません。だから、これまではかわいいものを見つけても買わないことも多かったんです。
 でもこの「トウキョウ ‐ ベルリン雑貨店」のおかげで、好きなものを買えるようになってうれしい。みなさんが気に入ってくださったら、もっとうれしいです。

 そして、ベルリンで活躍する陶芸家・福岡めぐみさんの作品も日本初上陸! 磁器ならではの滑らかさと、繊細でかわいいデザインが特徴で、私もベルリンで愛用しています。

 私が大ファンのビルギットさんの作品では、この季節にぴったりのストールが登場。クッションも大小あります。さらにペーパー類もあるほか、壁紙のサンプルも展示します。私がご本人と直接お話しして取り寄せたものばかりです。あんまりに好きなので、どうしても日本で紹介したくて。

 ベルリンが好きな人、ベルリンに行ってみたい方もぜひいらしてください。前回同様、ベルリンのスナップ写真もたくさんご用意しています。

 私は営業時間中ずっといます。テンション上がって喋りまくってるかもしれないですけど、声をかけてください。

第2回「トウキョウ ‐ ベルリン雑貨店」
日時:2011年11月19日(土)13:00〜20:00
20日(日)12:00〜19:00
会場:焼き菓子店「モイスェン」2階の小さなギャラリー。お店の入口を入り、右手の小さな階段を上ります。
東京都杉並区西荻南3-17-7
http://maeuschen.main.jp/

 では西荻でお会いしましょう。

twitter:@kubomaga

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 無事に日本に到着。
 
 前回の一時帰国は4月。当時は震災後すぐで余震も多かったし、心配しながらの滞在だった。
 今回は別の心配をしながらの帰国。主には食べ物のこと。
 離れた場所にいると、現地にいるよりもよけいに心配が募るのはわかっている。
 日本にいれば当然何かを食べないと生きていけない。だけど、周りはあんまり気にしてない感じ。

 せっかく日本にいるんでお寿司も刺身も食べたいけど、心配しながらじゃおいしくないよね。でも、いつかは食べるんだろうな。外食多いし。

twitter:@kubomaga

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