2006年3月アーカイブ

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 この前の日曜日、ベルリンのティアガルテン地区に新しいトンネルが完成した。中央駅(Lehrter Bhf)とポツダマープラッツ(ポツダム広場)を結ぶトンネルで、ずーっと工事していていつできんのかなーと思っていた。
 このトンネルに、開通翌日の月曜日に乗っちゃったもんね~。っつってもただのトンネルだけど。特に混んでいるわけでもなく、走りはスムーズ。
 その次の日に知人から「知ってる? トンネルができたんだよ」といわれ、「私はきのう、もう乗ったもん!」と勝ち誇ったのだった。軽く自慢げ。そのために乗ったわけでもないのだが。

今日から夏時間

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 今日から夏時間になって、これまでより1時間早まった。日曜日の午前2時になると、それは即3時。2時台の1時間がすっぽりとなくなってしまうのが夏時間への代わり方。自動調整機能つきの時計は、勝手に夏時間になっているらしい。たとえば私のパソコンは何もしなくても自動的に夏時間になっているけど、携帯やファックスについている時刻表示とかはすべて自分で1時間分早めた。

 これで日本との時差はドイツが7時間遅れ。1時間だけ早くなったわけだけど、この1時間はけっこう大きい。私は日本と仕事をしているから、こっちが朝9時に起きて日本へメールをしたとしても、これまでは向こうは夕方5時だった。でも今日からは、こっちの朝9時は日本の夕方4時。これなら急ぎのときも当日のうちに連絡が取り合える。これまで時差のせいで、なんとなく損をしている気分になっていたが(だって締め切りとかは日本時間に合わせなきゃいけないから)、それもちょっとだけ解消する。夏時間のほうが何かとラクだ。

まるで人生上り坂のように

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 春分の日も過ぎて、日がどんどん延びてきたのが実感できるこのごろ。ちなみにドイツでは20日が春の始まりの日となっている。でも別に祝日ではない。
 今週末はぐっと暖かくなるみたいだし、本当に春はもうすぐ(と信じたい)。
 私はどっちかというと、寒さよりも日が短いほうが応えるので、まだまだ寒いけど日が長くなってきたことでずいぶん救われている。前にも書いたと思うけど、日が短くなるのはなんだか老いていくように感じるので。そうだとすれば、日が長くなるこれからは、人生上り坂っていうわけだ。明るい、あかるい。

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 ベルリンには空間やインテリアのデザインが売り物のデザインホテルというのがいくつかあるのだけど、そのひとつのKu'damm101(クーダム101)に週末行ってきた。
 目的はFruehling101(フリューリンク101=春101)というイベント。ホテルのワンフロアの部屋すべてが週末だけお店に早がわりして、買い物を楽しむというイベントがあったのだ。ベルリン内外にあるショップなどが、ホテルの各部屋で商品を売ったりプレゼンテーションしたり。普段は見られない部屋の中を見られたのは楽しかった。店によって部屋の使い方もさまざまで、ベッドをそのまま置いていたり、バスルームにも商品を並べていたり。Ku'damm101はさすがデザインホテルだけあって、なかなかモダンな室内だった。
 そこで何を買ったかというと、実はカード1枚だけ。だって、どれもなかなかお値段がいいもんだから。それでも目の保養にはなったからよしとしよう。

どんな場面でも茶はしたい

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 今週は取材続きで、ちょい疲れ気味。でも、ベルリン中のいろんなおもしろいカフェに行っているので、わくわくする。
 今日はコインランドリーカフェへ。洗濯機が働いている間、人間はのんびりお茶をする。これぞ文明の力。
 おもしろカフェ情報詳細は、5月発売の『cafe-sweets』にて。もうちょっと待っててね。

卓球で踊る友人の子ども

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 久々に踊りになんぞ行ってきた。私がクラブに行くときは、たいがい友人の関係でタダで入れるとき。今回もまた例外ではなかった。
 というのは、VJが素材として友人の子どもを撮ったから。その関係でゲストで入れてもらったのだ。ま、私は単なる連れだけど。

 その日はテクノナイト。もう朝までゴリゴリテクノ。入ってみたら、いきなり友だちの子どもが壁一面に写ってた。テクノにあわせて子ども、踊る、おどる。楽しそう。私も一瞬無になって踊ってた。一緒に行った友だちは、いつの間にか流れでVJやってるし。
 明け方近くに日本からやってきた石野卓球が登場。卓球をバックに、さらに壁面で子ども踊る。「なんかいちばん楽しそうやな~」と、友だちが壁に写った子どもを見てひとこと。確かに。

戦利品自慢

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 今回は宣伝。
 連載させていただいている『オレンジページインテリア』39号が、先月25日に発売になりました。掲載コーナーは「海の向こうのインテリア」。今号のお題は蚤の市。ひところ毎週のように通っていただけに、「まかせて」とばかりにはりきって書いた。で、送られてきた掲載号を読んでみたら、なんか戦利品自慢みたいになってたなー。こんないいものをこんなに安く買った!どうだ!みたいな。
 書店で見かけたら、読んでみてください。

再び歯医者へ行く

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 2月のはじめに歯医者へ行ったのだが、その直後から再び歯が沁みるようになった。熱いもの、冷たいものを口にすると激痛が走る。恐いので、問題ない右側だけで食べるようにしていたが、液体などは片側だけで飲むというわけにもいかない。
 仕方なく、また歯医者へ。「まだ痛い」と言う私の口の中を見た先生は、前回同様「虫歯ではない」と。「妊娠はしてないですよね? レントゲンを撮って詳しく見てみましょう」ということになり、撮影。私の経験だと、日本ではレントゲン室の扉を閉めて厳重な雰囲気の中で撮る印象があるが、ここでは扉も開けっぱなしで、扉の外から先生がボタンを押せばそれで終了。写真は5分で上がるという。

 前にも書いたが、すぐに最悪の想定=死を考えてしまう私。今回もまた例外ではなかった。
 以前亡くなった私の祖母は、頬のガンで死んだのだ。発端は祖母が「歯が痛い」と言い出したこと。歯医者へ行ってみたら、そこではじめてガンであることが発覚した。その後、ガンが進行するにつれ、頬に絆創膏を貼るようになった。
 歯が痛いのって、私も同じ。そういえば、おばあちゃん、どっちの頬に発病したんだっけ......と当時の写真を見てみたら......私と同じ左側じゃん。まさか祖母のガンが隔世遺伝?
 え、でももし本当にガンだったらどうしよう。医療技術はこっちのほうが進歩しているかもしれないけど、言葉もよくわからないし、やっぱりこれは即刻日本に帰るべきだよなあ、最期は家族と一緒に過ごしたいし、でも、こういうことがないと、きっぱりベルリンを去れなかったかもなあ、そう考えるといいきっかけかも、あとどのくらい時間があるんだろう、家とか解約手続きしなくちゃいけないし、今の仕事の後任も探さなければ......。

 5分経ち、写真が上がってきた。歯全体ではなく、左奥部分だけがピンポイントで写っている。
 それを見た先生、ひとこと
 「問題ないですね」
 と。
 結局、前回同様、神経の露出による知覚過敏という診断が下された。
 私はまだ生きている。

まだまだ雪が降る

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 もう3月。それとは裏腹に、きのうも今日も雪が降ったりやんだり。晴れたり曇ったり。そんな繰り返し。いつになったら気温が上がるんだよと思いつつ街を歩いていたら、雪をかぶった枝がネコヤナギみたいできれいで、はっとした。

 ところで、ただいま友人たちとマル秘プロジェクトを企画中。約1ヵ月後には明らかにする予定。そのときはクボマガでも発表します。

2016年10月

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