2006年6月アーカイブ

約2秒の時差

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 いやー、手に汗握る展開だったなー、ドイツ対アルゼンチン戦。私は家のテレビで見ていたけど、勝った瞬間、周りから「ウォー」という歓声と、ドーンドーンと花火が打ちあがる音が聞こえた。これでますますドイツは勢いづいちゃうな。ちょっと怖っ。

 ところで、このテレビ中継を、日本にいる私の家族も見ていた。東京とベルリンで電話しながら観戦していたのだ。「あー、アルゼンチンにボール取られた」「キーパーセーブ」とか言っているうちに、どうも東京のほうが1~2秒反応が早いなと。向こうが「蹴った」と言った2秒後ぐらいに、こっちの画面でも蹴ってたり。
 なんでー? この試合ベルリンでやってて、私はベルリンにいるんだよ。なんで、こっから飛行機で12時間もかかる東京のほうが画面が早いんだ? 日本のほうが7時間早いから、時差か? ってそんなバカな。

 誰か理由がわかる人、教えてほしい。ちなみに私は室内アンテナで電波を受信している。

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 私の日本にいたときの友人カップルが、この春ワーホリでベルリンにやってきた。と思ったら、いきなりすごいウェブサイトを作り上げていた。その名は「@Berlin」。
 自分たちの経験を元に、ワーホリでベルリンへ来る人のための情報が、これでもかというほど網羅されている。それがまたとても具体的。ワーホリじゃなくて来る人も、読んだら役立つことがきっと多い。私がベルリンに来たときも、こんなサイトがあったらよかったのになー。

 このサイトを作った友人カップルは、私が知り合ったときコンピュータ関係の仕事をしていて、その知識量もハンパじゃない。なので、マッキントッシュのサポートサービスもやっている。ネットがつながらないとか、マックの調子がおかしいとか、そういう相談にものってくれる。困ったときの頼もしい味方。彼らがいてくれると、私もなんか安心する。

 ということで、見てみて、@Berlin! 
http://berlin.slack77.net/index.html
 あ、いっときますけど、私は営業マンでもなんでもないですよ。

死闘

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 決してサッカーファンではないのだが、ソニーセンターのZDFアリーナで、ワールドカップのスイス対ウクライナ戦を観る。そういえば、ウクライナのチームって初めて見た。
 延長120分を終えても決着がつかず、PK戦にまでもつれ込む死闘。結局ウクライナがスイスを制した。いやー、見てるこっちも疲れたよ。ちょっと今日はもう寝たいので、また今度。内容がなくってすみません。

いちばん昼の長い日

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 21日は夏至で、1年でもっとも日照時間が長い日。この写真、夜の10時に撮ったんだけど、まだ夕方って感じでしょ?
 ドイツではこの日をSommeranfang(ゾンマーアンファング=夏の始まり)と呼んでいる。でも、この日を境に日はどんどん短くなってしまうからちょっとさびしい。確かにこれからが夏本番なんだけど。

 この日、毎年恒例で行なわれるイベントは、Fete de la Musique(フェット・デ・ラ・ムーズィーク)。ベルリン市内のあちこちでストリートライブをやるもの。原宿のホコ天(って、今でもやってるのか、古いな、私も)のすごいのを想像してもらえればいいかも。ジャンルはいろいろ。演奏自体はどうかなーっていうのも多いけど、すごい人出。これが夜中まで続く。私も夜(日没)になるまでぶらぶらして、明るい1日を音楽とともに楽しんだ。

絶好のチャンス

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 ワールドカップの優勝候補といったら、やっぱりブラジルになるのかな。ベルリンでも、ブラジルのユニフォームを着たファンがいちばん多い。これはブラジル人だけじゃなくって、純粋にサッカーファンも多いんだと思う。

 だから、今はブラジルがもっとも注目されている時期といえる。で、この機会を逃すまいと、ブラジルはいろいろ広告を打ってアピールしている。たとえば、ブラジルの豊かな自然を見せて観光需要アップを図ったり、地元の食品を紹介したり。

 日本もアピールするのに何かいいチャンスないのかな。

 あ、それとこの前の綿毛の話。あれ、たぶんやっぱりポプラの綿毛。今年は、ポプラの綿毛の当たり年らしい。新聞にも載ってた。

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 友だちのお誘いで、ベルリンフィルの野外コンサートへ。クラシックはまったくといっていいほど聴かないけど、ご厚意でチケットをいただけることになったので。こういうことでもないと、行くことないだろうから。
 会場は、ベルリンの西のはずれのヴァルトビューネ。野外だけあって、お客さんたちはみんな弁当や敷物持参でほとんどピクニック感覚。開演前にバクバク食べている。私たちも来る前にスーパーに立ち寄って、食べ物や飲み物を用意したのだった。

 この日のコンサートは、ふだんホールでやっているようなのとは違って、家族連れでのびのび楽しんで、っていうのが趣旨らしい。確かに小さな子どもが大勢いた。時には演奏中にギャーとか泣き出している子もいたけれど、そこは野外コンサート、周りもおおらかだった。

 演奏内容については私が書けることはないけど(だってクラシックを聴く耳を持ってないから)、お客さんたちのノリもよかった。特に最後。毎年この野外コンサートに演奏される恒例の〆の曲というのがあるらしく、みんなが期待していたその曲が始まると、客席は大興奮に。全員が立ち上がって口笛と手拍子の嵐。これってロックコンサートだったっけ、と思ったほど。
 ところでその曲、私は知らなかっただけど、ドイツ人は当然知っているものみたい。クラシックって、やっぱり西洋の基本なのかなと思う。常識。でも私は日本人で、クラシックファンでもないので知らない。こういうベースの違いって、やっぱりけっこうあるなと感じる。

ドイツ、ドイツ

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 ワールドカップでドイツが2勝して勢いづいているのか、車にも国旗をつけている人が多い。窓から国旗を下げている家も多数。
 私は、ドイツが勝ってくれたらとりあえず国内は平安だから安心という気持ち半分と、日本が負けたので浮かれるドイツを見るのは面白くないという気持ちが半分の微妙なところ。
 でも、日本がたとえ勝ったとしても、私は国旗は振りかざさないだろう。

6月に降る雪

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 といっても、このところベルリンは連日最高気温が30度近く。寒さを嘆いていたのはどこへやら、一気に夏モードに突入。
 この写真で、空中と川面(運河だけど)に白いものがいっぱい飛んでいるのがわかるかな。これ、綿毛。ポプラかと思ったら、アカシヤらしい。本当に雪みたいよ。
 この前のワールドカップ日本戦をアディダススタジアムで観たときも、スクリーンの前をこの綿毛が舞っていて、画面上のボールとまぎらわしかった。

国粋主義になるから嫌だ

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 月曜日にワールドカップの日本戦を、議事堂前にできているアディダススタジアムに観に行って以来、風邪でダウン。セキ、鼻水、発熱と、風邪の典型的な症状。だるくて、終日寝込む日々。もちろん、日本が負けたせいではないけど。

 日本の第1戦の結果は書くまでもないけど、アディダスの仮説スタジアムにある大型スクリーンで試合を観られたのはおもしろかった。ベルリンにはあちこちにこういった大型スクリーンが設置されているので、雰囲気を味わいたい人にはいいと思う。
 ちなみに、日本戦のときは会場はガラガラ。日本対オーストラリアは、ドイツ人にとってはそんなに興味ないだろうから。おかげで、入場料はタダだった。
 私は常々書いているように、サッカーファンではないので、日本のサッカー事情がどうなのかは知らない。なので、試合について批評する資格もない。でも、純粋に日本人として勝負には勝ってほしかったし、負けると落胆する。この、自分の国粋主義者ぶりが自分で嫌になるので、国際試合はあんまり観ないほうがよさそうだ。

確かに盛り上がっている?

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 このところ日本から来るメールに「ドイツはワールドカップで盛り上がってるんでしょうね」と必ず書かれている。正直言って、日本のほうがよっぽど盛り上がっているのではないかとこれまでずっと思っていた。だって日本て、サッカーファンでもないのに、ワールドカップになるとみんな騒いだりする傾向があるじゃない。そういうの、こっちではあんまり感じていなかった。特に私の周りでは「特に興味なし」っていう人が多い。
 そんなわけで何の特別感もなかったのだけど、きのう開幕第一戦がミュンヘンで行なわれたことで、この考えは一変した。やっぱり、けっこうみんなテレビ見てるよ。私のいる場所は普通の住宅地だけど、ドイツが得点を取った瞬間にあちこちから歓声や花火みたいなのがうちあがる音が聞こえてきたもの。
 その後街を歩いたら、いつもは普通のカフェがどこもかしこもテレビやスクリーンを設置して、その周りにみんな集まって食い入るように見ているし。ドイツ国旗をふりかざす人たちもいた。
 ということで、ようやく今になって「ドイツも盛り上がってます」と、心から言えそう。

立てば芍薬

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 Pfingstenの連休も終わって、火曜日からまたいつもどおり。とはいえ、会社勤めでない私にとっては、平日も休日も関係ないけど。
 Pfingstenといえば、この時期きれいなのがPfingstrose(プフィングストローズ)。日本でいう、芍薬かな。まだつぼみだけど、咲いたらきれいだろうなあ。楽しみ。

寒空の下、それでも人は踊る

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 今日(日曜)と明日はPfingsten(プフィングステン=聖霊降臨祭)で祝日。
 毎年恒例のカルチャーカーニバルが今年も開かれたので、見に行ってきた。これは2月に行なわれているカーニバルとは違って、世界各国のチームが路上を踊り歩くパレード。私はなんとなく、浅草サンバカーニバルに似ていると思っている。
 中にはもちろんサンバチームとかもあって、半裸状態で踊っている女性もいる。だけど、今日は寒かったから大変だったはず。最高気温は15度もいっていないと思う。私は5枚もブクブク着こんで見てたんだから。

 このカルチャーカーニバル、もうひとつのお楽しみは、屋台。お祭りにつきものの屋台だけど、このカーニバルは広い敷地にいっぱい並んでいる。私のお目当てはもちろん食べ物。今日も焼き魚とカレーとピニャコラーダでお腹を満たして大満足。屋台は明日(月曜)までやってるから、食べるためにまた行くか?

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 なんか最近宣伝が多くて恐縮ですが、ご興味のある方もいらっしゃると思ので。
 『オレンジページ・インテリア』40号が発売になっています。私が書かせていただいている「海の向こうのインテリア」コーナー、今回のお題は文房具。ドイツの子どもたちが必ず持っている文具とは? 答えは誌面でご確認ください。

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