2010年4月アーカイブ

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 周りからやれと言われていたツイッター。
 でもブログさえマメに更新できないのに、その上ツイッターなんてできないよ〜、とぐずぐずしていた私に容赦ない攻撃が。

「本の宣伝とかしたいんでしょ?」 (そりゃそうだけど)

「フリーランスの人はみんながんばってるよ」 (はい、努力不足です......)

「勝間和代とかも勧めてるじゃん」 (私、カツマーじゃないけどな)

 という問答の結果、始めてみたよ、ツイッター。なんだかまだ勝手がわからないけど、@kubomagaでポツポツつぶやき中。
 みんなでつぶやき合いますか。

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 みなさま、昨日深夜(火曜〜水曜深夜0:30〜0:55)のNHK教育テレビ『テレビでドイツ語』はご覧になりましたか? いま私は一時帰国中なので、リアルタイムで観ましたよ! 
 蚤の市でのお買い物シーンを見て、「あー、ベルリンに帰ったらまた行かないと。これから天気もよくなるし〜」と、ムラムラしてきました。
 この昨日放送分から、現在発売中の5月号テキストに掲載されているのでご覧ください。

 そして私の連載「ベルリンからの小さな旅」、今号はライプツィヒです。ライプツィヒはエレガントで、刺激的で、アーティスティック。私は大好きです。おすすめの回り方(あくまでも私の趣味ですが)を挙げたので、ドイツにいらっしゃる方、これから行かれる方、ぜひ訪ねてみてください。

 実は、今回は非常に苦労したんですよ、ライプツィヒの写真に。4月下旬にテキストが発売されるということは、その2〜3ヵ月前には写真と原稿を完成させなきゃならないわけです。
 でも今年のドイツの冬といえば、30年ぶりだか、40年ぶりだかの大雪。天気がいい日を見計らって何度出かけても、ずーっと雪が積もったまま。4月下旬にみなさんが見るテキストなのに、雪の写真はないでしょう? 
 いつまでたっても雪は溶けないし、そうこうするうちに締め切りは迫って来ちゃうしで、ほとほと困りました。室内の写真が多いのは、そういう事情もあるんです。

 これからドイツも最高の季節に入るので、帰ったらバンバン写真撮ろうと思ってます。
 ということで、5月号テキストでご一緒にドイツ語を勉強しましょう!

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 私は久保田由希と申します。
 このたび、久保田由希さんにお会いしてまいりました。

 パティシエの久保田由希さんのことを知ったのは、2年ぐらい前でしょうか。まったくの同姓同名で、漢字も同じ。ユキのキに「希」を使うケースはあまりないので、よけいに珍しいと思いました。
 そのパティシエの久保田さんが、東京でお菓子教室&カフェを開いていると知って、どうしてもお会いしたくなったわけです。

 だって、同姓同名で漢字も一緒なら、姓名判断の視点から見たら似ているのかなと思うでしょ。性格とか、これまでの歩みとか。

 そしてご対面。似ているかどうかはわかりませんが、海外にいたことがあったり、カフェやインテリアなどジャンル的には微妙に共通項がありました。でも、パティシエの久保田さんはお菓子を作る人、私は何かを書く人で、その点が根本的に違いました。

 それにしても、ちょっとおもしろい体験でした。お菓子はとてもおいしくて、カフェでいただいたほかにお土産用にも買って帰りました。

 カフェは週に2日間だけ開いています。久保田由希さんのお菓子を食べたい方は、こちらへ。

le cafe du bonbon
http://blog.bonbon.cc/le-cafe-du-bonbon/

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 このたび初の共著となる『ヨーロッパのインテリアレッスン』
(グラフィック社・1600円+税)が発売になりました!

 これまでの本はベルリンのインテリアをご紹介してきましたが、今回はパリ、コペンハーゲン、ベルリン、アントワープの4都市を一気にお見せします。
 共著者である冨田千恵子さんがコペンハーゲンのお部屋を、私はパリ、ベルリン、アントワープのお部屋を取材しました。
 パリとアントワープではそれぞれ現地コーディネーターさんが素晴らしいお部屋を探してくださいました。ベルリンはいつも通り、私がお部屋探しから取材まで全部手がけています。
 
 今回の取材を通して感じたのが、ヨーロッパの国々のインテリアは、大きな部分では似ているものの、やっぱり国によってテイストが違うんだなあ、ということ。たぶん写真から感じていただけるのではないかと思います。
 
 インテリアって、その土地の風土がとっても関係しているのだとしみじみ思います。
 コペンハーゲンはこの4都市の中でいちばん北だから、冬もいちばん長くて、暗くて、厳しい。だから部屋を明るく見せようという工夫がすごい。ベルリンもコペンハーゲンほどではないけど、やっぱり北なので、明るく、暖かい印象にしたいんです。

 でもパリはその2都市に比べればちょっと暖かいから、部屋に使う色味が違う。キャンドルの頻度も違う。コペンハーゲンと比べたら、明らかに違います。

 アントワープについてはみんなからよく「なんでアントワープなの?」と聞かれるけど、すっごくセンスがいいんです! 私はアントワープを始め、ベルギーに今とーっても注目しています。特にアントワープには王立芸術アカデミーがあって、ファッション分野ではとっても有名なんですよ。

 そして本書では、「インテリアレッスン」と称したページを作り、照明・キャンドルの使い方や収納アイディア、壁面の飾り方など、具体的なヒントをたくさん紹介しています。

 1冊でヨーロッパ4都市の部屋が見られる、ちょっとお得な(そうでもないですか?)本にしたつもりです。お近くの書店で、どうかお求めください! アマゾンでもたぶん近日中に取り扱いが始まるはずです。

 こんな時代なので、本を1冊買っていただくことがどれほど大変か、自分でもわかっているつもりです。だからこそ、読んでいただけたらもう本当にうれしいです。
 みなさま、どうかどうか、よろしくお願いいたします。

『ヨーロッパのインテリアレッスン
 -- パリ、コペンハーゲン、ベルリン、アントワープの部屋から』
グラフィック社
定価1600円+税
ISBN978-4-7661-2124-7

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「バカラック・トリビュート ‐ ジム・オルーク」ライブを見てきた。カヒミ・カリイや、今をときめく『相対性理論』のやくしまるえつこが出るというので見たかったのよ。

 二人のような、「あやうい女の子ボーカル」みたいなボーカルが私は大好き。そういうボーカルに、女の子が持っている力のようなものを感じる。
 なんていうか、社会で一般的にいいと思われているようなものを、あっさりと破るような力とでもいうのかな。そういう、女の子の力(今よく耳にする女子力とは全然違うからね)って、すごく大切だという気がする。

「あやうい女の子ボーカル」が支持される社会は、自分がいられる社会かなと思ったりもする。

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 いやー、すっかりご無沙汰してしまってすみません。
 日本に帰ってくるといつも、人に会ったり、お世話になっている編集部へあいさつに行ったり、健康診断を受けたり、家の掃除をしたり、仕事もしたり、そんなこんなで嵐のように過ぎ去ってしまう。今回もどうやらまたそんな感じなんだけど、その合間を縫って、週末に熊本へ1泊旅行してきた。

 目的は馬肉だ。
 熊本の馬肉がとてつもなくうまかったと聞き、どうしても食べに行かねばと飛行機に乗った。
 で、果たしてやっぱりうまかった。馬刺しと馬肉ステーキを食べたけど、肉が新鮮で変な臭みとかまったくない。全然くどくない。一見脂肪のかたまりのようなタテガミと呼ばれる部分も、しっかりとした歯ごたえがあって非常に美味。

 これだけでも熊本に来た甲斐があったもんだと思っていたら、さらに予期せぬ収穫が。

 それは熊本の女の子。みんなかわいいんだよ〜。目鼻立ちがはっきりしてて、スタイルもいい。しかもけっこうおしゃれ。

 これまで私が行ったところで、女の子のかわいい地方ランキングをつけるとすると、1位札幌、熊本と福岡が同点2位だね。
 どこも食べ物がおいしいし、街もにぎわっているし、その上女の子もかわいい。日本で東京以外に住むとしたら、札幌か九州か。

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 桜を見られるか心配だったけど、なんとかぎりぎりで間に合ってよかった。せっかくこの季節に帰るのだから、やっぱり見たかった。
 あとは花火と富士山かな。花火は夏にならないと無理かもしれないけど、富士山はどうだろう。

イースター突入

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 今日からドイツはイースターに入った。日本ではイースターといってもいまいちピンと来ないかもしれないけど、要するにキリストの復活祭で金・日・月と祝日が続く。
 ベルリンの学校は既に3月31日からイースター休みなので、家族でバカンスに出かけている人も多いはず。

 イースターには、カラフルにペイントした卵を枝につるして飾るのがしきたり。卵の飾りは、ベルリンから南へ下ったラウジッツ地方のものが有名。
 専用の細いペンのような道具でロウでできた絵の具をペイントしたり、色を付けた卵を削って模様を描いたり、とにかく繊細な作業で、すばらしい手工芸品。イースターを迎える1ヵ月前の土日には、イースターの卵メッセも開かれる。

 これからドイツもどんどんいい時季になっていく。

 でも、私はちょっとこれから日本に一時帰国します。ドイツの春にいられないのは残念だけど、そのかわり日本で桜を楽しむつもり。東京ではもう満開宣言が出たようだけど、なんとかちょっとでも見られるといいな。
 桜はやっぱり日本人の魂よ。この時季に帰国するというと、ドイツ人からも「花見か?」と聞かれるもの。
 ということで、次回は日本から。

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