2013年9月アーカイブ

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今号の表紙テーマはこれしかない!オクトーバーフェスト

 NHKラジオテキスト『まいにちドイツ語』10月号が発売になっています!
 今号の連載「ドイツのgemütlich(ゲミュートリヒ)な暮らし」のテーマは日曜大工。そう、DIYですよ。
 ドイツ人はDIYが大好き。というか、やらざるを得ない状況。だから自分もできることはトライしているわけです。まさか自分がペンキを塗ったり電動ドリルドライバーを持つようになるとは(ままごと程度ですが)、ベルリンに住むまで思ってもみませんでした。

 なんでもやってみると、世界が広がっていいもんですね。

「ドイツのgemütlich(ゲミュートリヒ)な暮らし」は『まいにちドイツ語』10月号ページの「試し読み」ボタンを押していただけると、すべて読んでいただけます。テキストは電子版やCD付きもありますので、ぜひご購入ください。

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朝食なしのホテルにお泊まりなら、カフェでの朝食もいいですよ


 今年6月8日付けのクボマガで「ベルリンのカフェガイドをいたします」という案内を出したところ、ありがたいことにお問い合わせをいただきまして、何名かの方々をカフェにご案内いたしました。

 今回は、これまでご案内したカフェの一部をご紹介します。

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女の子の夢のようなカフェ

 上の写真は乙女なカフェ。女の子の夢を実現したようなかわいいインテリアの中で、ホームメイドケーキを食べました。


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アウトドアカフェは、暖かい季節のお楽しみ

 暖かい季節は、ここの運河沿いカフェもおすすめです。でも、もうかなり寒くなってきましたが......。


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店内にもお庭にも砂場と遊び場が! 
子どもが夢中で遊ぶので、大人たち同士でゆっくりおしゃべりもできます

 小さなお子さんとご一緒でも大丈夫! むしろお子さんと一緒の旅先として、ベルリンはいいと思います。店内に砂場や遊び場があって、親子がそれぞれ伸び伸び過ごせるカフェが、すごくたくさんあるんです。
 ベルリンでは周囲の人も子どもを見る目も温かいですし、現地ママたちもベビーカーを横に止めてカフェでお茶をしています。公園や大きな動物園もあるベルリンなら、とっても気楽に過ごせると思います。


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日常生活が垣間見える市場も楽しいです

 カフェ巡りの合間に、市場や雑貨店を覗くのもアリです(市場は大体週2日の開催なので、詳しくはご相談ください)。

 私がご案内する「ベルリン・カフェツアー」は、あなただけのオーダーメイドです。ご希望のカフェを指定していただいてもいいですし、私におまかせでも構いません。ベルリン情報ブログ「おさんぽベルリン」でご紹介しているカフェから選んでいただいてもOKです。

 オーダーメイドの「ベルリン・カフェツアー」についてのお問い合わせやお申し込みは、「ベルリンカフェガイド」ページをご覧ください。

「みゅう」より、「ベルリン発『ベルリンのカフェスタイル』著者・久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」もスタート!

2014年2月から、現地旅行を手配している「ミキトラベル」が運営する個人旅行ブランド「みゅう」より、「ベルリン発『ベルリンのカフェスタイル』著者・久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」が始まりました!
3時間でベルリン・プレンツラウアーベルク地区のカフェと雑貨屋さんを巡るツアーです。
お二人様以上のご参加で、プレンツラウアーベルク地区を回ってみたい方は、こちらがお勧めです。
詳細情報とお申し込みは、以下のページをご覧ください。
https://www.myushop.net/options/detail/745?preview=true#tab04


休業日のお知らせ

 2014年7月11日(金)〜7月21日(月)は、私が行っている「オーダーメイドのカフェツアー」と、「ミキトラベル みゅう ベルリン発『ベルリンのカフェスタイル』著者・久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」ともに、お休みとさせていただきます。お問い合わせはお早めにどうぞ。

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2年前鹿児島に旅行をしたとき、降灰用袋を初めて見た

 先日、鹿児島出身の友人が一時帰国をした。折しも、観測史上最大と言われる桜島の噴火があったとき。
 なぜこんなときに帰るのかとドイツ人から聞かれるでしょ、と言ったら
「だってそこに生まれて、家族が住んでいるんだから仕方ない」
と。

 こういう質問は心理的に追い詰めてしまうかもしれないと思いながらも、もし火砕流が流れ出て、鹿児島の市街まで来たらどうするのとも聞いてみた。
「そのときは、どうにもならない」
と、あっさりと言われた。

 友人は幼少時から桜島が噴火している光景を見て、灰が降っている中を通学していたのだ。降灰用の袋に灰を詰めて処分していたりしたのだ。
 そういう日常の中に生きている。

 でもそれは鹿児島に限った話ではなく、日本全体に言えることだと思った。噴火は限られた地域にせよ、地震や台風などの天災は日本全国にある。
「そこに生まれて、家族が住んでいるんだから仕方ない」という言葉は、日本に生まれ育った者なら多少なりとも思うのではないか。たとえ、いつ来るかわからない地震への恐怖があったとしても。

 ベルリンに住み始めてから、人命に関わるような天災など経験したことがない。つくづく日本は天災の国だと思う。さらに今では、原発という人災も加わってしまった。

 家族がみんなベルリンに来てくれればいいのにな、と思うことがある。でもそれは難しい。生きる環境を考えたとき、天災以外の要素は山ほどある。

 でも怖いよね。家族や友人と別れるときは、縁起じゃないけどいつも祈るような気持ちになる。日本に生まれた者の、運命なんだろうか。

2016年10月

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