私、無事にベルリンに戻りました。
今回のフライトはKLM。以前にも書いたことがあったけど、私はKLMが好き。サービスもいいし、アムステルダムのスキポール空港も楽しいから。
今回機内でサービスしてくれた日本人客室乗務員はベテランそうな方で、しゃべり方が料理屋のお母さんみたいな感じ(我ながらイメージ一発でわかりにくい例えだな)で、なんかこう、さっぱりしてるの。その人の個性が感じられて、必要なときに必要なことをサービスしてくれる。非常に好印象!
KLMでは、トラブルの遭遇がほとんどないのも、ポイントが高い。東京〜ベルリン間の直行便ができない限り、KLMを積極的に利用したいと思う。
さて、日本での感想の簡単まとめ。
・やはり決まった日時に決まった物を出すゴミ出しは大変。管理場所がある集合住宅に住めばいいのだろうけど。日本にいるといつも思う、これ。
・一般的な道では歩道と車道の間に仕切りがなくて恐い。路側帯はあっても、白線1本描かれているだけだし、歩道上に電柱とか路駐車があれば通れないし。狭いから仕方ないのか。
・日本の繊細な心遣いはやっぱりすごい。今回感心したのは、商品包装時のセロハンテープの貼り方。はがしやすいように端を数ミリ折るでしょ? これ、前からやってたと思うけど、今回なぜか顕著に見られた気が。
・その一方で、細やかすぎて過剰包装につながりやすい気も。そういうえば、商品包装の際にテープで留めた上から、お店のシールを貼ってたことがあったけど、あれは何の意味があるんだろう。
・私が日本での食べ物について心配していたのは、以前書いたとおり。それに関して日本で会った人に聞いてみると、当たり前だけど人それぞれ。特定の食材や産地を避けている人もいれば、気にしない人も。外食だと、どうしようもない。
私自身は、自炊時には産地と食材を気にしていた。とはいえ、関西以西の生鮮食品など、ほとんど売っていなかった。
外食時は産地は不明な場合が多いので、特定の食材はあきらめた。でも魚も食べたかったので、数回食べた。
・食品も含めて、汚染を気にしているとキリがないし疲れてくるというのは、すごく理解できる。私は一時的にしかいないけど、日本のこの状況が今後ずっと続くのかと思うと、私だったらヤケになるかストレスでおかしくなるかも。
・広い視点で食品の安全を考えるなら、添加物や農薬だって危険。ある人は「放射能汚染も心配だけど、だからといって農薬が多く使われているような野菜も心配。どっちがマシなのか」という趣旨の話をしていた。
・しかしパッと見では町の様子は普通に見えた。今春に一時帰国した時のような、節電による暗さも少なくなっている。東京では有感地震も少なくなっている。不安な思いを抱える人も多いんだろけど、表には見えない感じ。
そんなところ。
