
今日街を歩いていたらこんなポスターが。
献血に「ちゃん」をつけて「けんけつちゃん」か。献血すらキャラ化するってすごい。なんでもキャラにすれば親しみやすいのかな。
それと、商品名になんでも「ちゃん」とか「くん」ってつけられているのもよく見る。「ゴミとりちゃん」みたいなさ。
こういうのって、ドイツにはまずないから日本はすごいと思う。ドイツって、何にしてもかわいさのかけらもないもの。キャラクターデザインとか全然だめ。日本のマンガやアニメはもう十分ドイツでは有名なんだけど、こういうキャラ感覚もキティだけじゃなくてもっと進出してったらおもしろい。
これさ、耳が血液かよ! って度肝抜かれた!
ゆるキャラ好きとしては、目を離せない存在です。
そーいやぁ、ゆるキャラの数々を
ドイツ人が見たらどうおもうのかねぇ……心配(w
確かにこの耳、血液かもね。そしたらけっこう怖い。「けんけつちゃん」とかいってる場合じゃない気がする。
日本で言うところの、「〜ちゃん」とか「〜くん」って、
ドイツでは何て言うのー?
そもそもそ〜ゆ〜のって、欧米ではないのかなぁ。。。
りりあんさん、こんにちは。
ドイツにも「~ちゃん」という表現はあるんですよ。それは"chen"(ヒェン)。名前のあとにつけたり、名詞のあとにつけると、その名詞の小型のものという意味になるんです。「りりあんヒェン」みたいなのもアリですよ。