
今年もあとわずか。日本はあと数分足らずで新年。ベルリンの大晦日はいつも花火や爆竹を鳴らしてにぎやかだ。これを書いている午後3時台でも、待ちきれない人たちがあちこちでバンバン鳴らしている。
そんな今年も押し詰まったきのう30日、何をしていたかといえばゴーカートに乗っていた。なんでこんな年の瀬にそんなことをするのか私にも意味不明なのだが、とにかく成り行きでそういうことになったのだ。
ゴーカートっていったって、遊園地にあるようなちゃちなやつじゃない。時速40キロも出るマシンで、サーキットでヘルメットをかぶって走るのだ。
1回の走行は8分だけどハンドルは重いし、集中力は必要だしで、終わってみればもうヘトヘト。合計3回走って、今日はすっかり筋肉痛。今年の締めは筋肉痛か。
ではみなさま、よいお年を。
明けましておめでとうございます!
今年もよろしく!
年の瀬にサーキットってそれ自然の流れで辿り着くものですか?!
いや〜私はまだまだ勉強中、先輩!今年もご指導よろしくっす!
サーキットの狼さん、あけましておめでとうございます。
いや~、自然とは人間の推し量れないことでいっぱいなのです。
流れで年末にサーキットで走ることも起こってしまうのですよ。
だから世の中はおもしろいのです。