
今日Alexanderplatz駅を通りかかったら、降車ホームでブラバンが音楽を奏で、見慣れない車両が停車している。
何かと思ってのぞいてみたら、クラシックな昔の地下鉄車両。今日は、これまでずーっと続いていた駅の修復工事が終わったことを祝うお祭だったそうだ。なんでも5年以上続いていたらしい。のんびりするにもほどがある。そういえば、確かにいつもどこかしら工事していたような。
昔の車両には自由に入場することができた。禁煙車と喫煙車は、きっちりと車両ごとに分かれていて、それぞれ黄色と赤で傍目からもよくわかるようになっている。
車内は赤いシートや円形の照明など、クラシックで素敵な造り。色のトーンもいい感じ。現代の地下鉄は、あんなに味気ないのに。レトロデザインばやりなんだから、レトロ車両を再生してもいいんじゃないの?
おおおーーー!今日、レトロトラムも走ってたの見ました。
一両編成でおもちゃそのものでした。
先日はすみません。日程また相談させてください!
楽しみにしています!
レトロトラムかー。乗りたかったなー。
振動が激しかったりするのかしら。
また時間があるときに会いましょう!