カフェの最近のブログ記事

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イギリスのアンティークが醸し出す落ち着きと重厚感がとても素敵

 前回からすっかり間が空いてしまいましたが、続きです。
 現在発売中の月刊『cafe-sweets』vol.156で紹介されている東京・世田谷のSCOOB(スクーブ)というカフェは、私の高校時代の恩師とご子息が開かれたお店です。
(雑誌掲載秘話は、前回のクボマガをご覧ください)

 カフェを開かれたと聞き、昨年秋に一時帰国をしたときに、お店にお邪魔したんです。数十年ぶりに恩師に会うのが目的でしたが、店内の雰囲気の良さと、丁寧に作られたランチに大感激。

 詳しくはぜひ月刊『cafe-sweets』vol.156でご覧いただくとして、このクボマガでも私なりにご紹介したいと思います。

 まず、立地が素敵。
 小田急線・千歳船橋の駅から徒歩約5分。住宅街の一軒家がお店です。知らないと行けない場所で、まさに隠れ家カフェなんです。お友だちを案内すれば、きっと喜んでもらえそう。


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書斎って雰囲気でしょ

 そして、店内がシック。
 イギリスのアンティーク家具と、壁面にずらっ〜と並んだ洋書! 古い洋館の書斎にいるような気分に浸れます。
 ダークブラウンの本棚は、自らオイルステインでペイントしたんですって。アンティーク家具にぴったりの色合いですよね。
 女性一人でも気兼ねなく入れて、ゆったり過ごせる雰囲気です。実際、私が行ったときも、女性がお一人で来店していましたよ。


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ランチのパスタ。原種のルッコラと、パンチェッタが乗ってます。おいしかった!

 さらに、お料理が丁寧でおいしい。
 私がいただいたのは、ランチのパスタセット。パスタは3種類あって、写真は3種類のキノコソースの「トレティピ」。パスタのほかに、サラダとドリンクがついています。
 きちんと作られたものは、おいしいですね。気持ちが伝わるのだと思います。


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夜も行ってみたいな〜


 夜はバーになるので、お酒もいろいろありました。それもとっても魅力的。こんな素敵なお店で、一人で飲めるようになりたいと願いつつ、歳だけとりましたが......。

 また一時帰国したら、お邪魔したいと思います。東京周辺にお住まいの方は、ぜひ行かれてみてください。
 
カフェ&バー SKOOB
東京都世田谷区桜丘2-15-14 SKOOB HOUSE 1F
営業時間 
 火〜土 12:00〜16:00(ランチは14:00ラストオーダー)、18:00〜23:00
 日・祝日 12:00〜21:00(20:30ラストオーダー)
定休日 月曜・第2火曜(各日共に祝日の場合は翌火・水曜休み)
https://www.facebook.com/CafeBarSKOOB?fref=ts


(*ベルリンのお店やライフスタイルに関しては、在ベルリンガイドの松永さんとの共同ベルリン情報ブログ「おさんぽベルリン」をぜひご覧ください。バリバリ書いてます)

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ここに行くとは限りませんが、ここもプレンツラウアーベルク地区にあるカフェです


 ベルリンへご旅行されるあなた!
 いつかは行ってみたいなーと思っているあなた!

 「久保田由希と行くカフェ、雑貨めぐりツアー」が、このたびミキ・トラベル「みゅう」から誕生いたしました!!

 ↓こちらです!
http://www.myushop.net/options/detail/745
 
 海外旅行を手配しているミキ・ツーリストとミキ・トラベルが運営する、個人旅行ブランド「みゅう」。このツアーは、その「みゅう」ツアーの中の一つで、ベルリン発になります。

 ベルリンの指定場所で皆さまと待ち合わせをし、3時間でプレンツラウアーベルク地区のカフェと雑貨屋さんを、ご一緒に回ります。
 皆さまのご希望や、当日のお天気などを考えながら、1軒のカフェ(または、立ち寄るお店を絞る代わりに、カフェ2軒)でお茶をし、周囲の雑貨屋さんも覗きます。

 カフェのこと、ベルリンのこと......いろいろ楽しくおしゃべりしながら、回りましょう!

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プレンツラウアーベルクの街並み、こんな雰囲気です

 プレンツラウアーベルク地区は、東京で例えたら、そうですね、代官山か吉祥寺って感じでしょうか。個人経営の、素敵なお店が多いんですよ。

 ここは旧東ベルリン地区に当たり、ドイツ統一後にミッテ地区と並んで、クリエイター系の人が移り住んできたエリアです。そのせいか、お店のセンスがいいんです。
 今はその世代が30〜40代になったので、若いファミリーが目立ちます。ベビーカーを押している、パパやママが大勢。そんなエリアです。

 このツアーでは、1回だけ公共交通を使う予定ですが(その分の切符は、こちらでご用意します)、そのほかは徒歩で回ります。ですので、歩きやすい靴でご参加ください。

 開催は、毎週火〜土の各日です。ただ、私の都合で承れない日もありますので、その場合はどうかご了承ください。ご予約は、リンクを張った上記のページからお願いします。

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カプチーノにラテ・マキアート。もちろんお茶類もありますよ

 こちらのツアーの実施は、2名様からとなります。

 「一人じゃ参加できないの?」という方、大丈夫です!
 そんなときは、私個人が以前から行っている「オーダーメイドのベルリン・カフェツアー」をご利用ください。
 お一人の方、小さなお子さまとご一緒の方(子どもが砂場で遊べる親子カフェありますよ)、プレンツラウアーベルク地区以外のカフェに行ってみたい方......ご希望に合わせてプランニングいたします。
 こちらのお問い合わせ・お申し込みは「ベルリンのカフェガイド」ページをご覧ください。
http://www.kubomaga.com/blog/archives/2013/06/post-575.html

 ベルリンで、お待ちしていますよ〜。

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バウムクーヘンは年輪が出るように水平気味にカットしてみました

 そのバウムクーヘンを口に入れた途端に、思わず「あっ」と声が出ました。それぐらい、本当においしかったんです。そうそう、この味。これがバウムクーヘンよ、って思いました。

 これは、ぜひとも皆さんにご紹介しなければ。
 そのドイツ焼き菓子屋さんの名前は「くぬすぱーほいすひぇん」。北海道北広島市にあります。
 遠方の方も、もちろん大丈夫。商品は日本全国に発送してくれます。

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バウムクーヘンの年輪、美しい

「くぬすぱーほいすひぇん」のオーナーさんは、ドイツで修業をされてマイスターとなり、日本に帰国して自分のお店を開きました。私は、彼女がベルリンで働いていたときに知り合い、それ以来のおつき合いです。

 でも、今回彼女のお店をご紹介するのは、決して彼女が友だちだからではないんです。「おいしいから」なんです。もちろん彼女から頼まれたわけではなく、私が皆さんに強力におすすめしたくて書いています。

 おいしいお菓子は、世の中にたくさんあると思います。でもバウムクーヘンを始め、「くぬすぱーほいすひぇん」の焼き菓子は、どれも真っ当においしかったんです。飾り気のない、正々堂々としたおいしさと言ったらいいんでしょうか。
 それは、「ちゃんとしたものを作りたい」と話している、彼女の心の表れのような気がします。

 とにかく、ぜひ一度食べてみてください。私のいちばんのおすすめはバウムクーヘンです。それ以外に、小さな焼き菓子もいろいろあります。
 これからの季節は、クリスマス菓子も登場します。中でもシュトレンは、予約優先の限定品。作るのに、本当に手間ひまがかかりますからね。
 私はもちろん、シュトレンを予約しましたよ。一時帰国したら食べるんです。あぁ、楽しみ。バウムクーヘンも当然一緒に注文しました。

 このおいしさを、皆さんと共有したい!
 日本の皆さん、ぜひとも食べてみて。

くぬすぱーほいすひぇん
〒061-1275 北海道北広島市大曲南ヶ丘4丁目15-20
Tel / Fax 011-557-0196
店頭販売日 木〜土 11:00〜18:00
HP http://knusper.web.fc2.com/

*発送のご注文は、メール・電話・ファックスで。詳しくは上記のホームページをご覧ください。

 

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ベルリンにはオーナーの個性が表れたカフェがたくさんあります

 私と一緒に、ベルリンのカフェへ行きませんか?

 ベルリンの個性的なカフェを紹介した『ベルリンのカフェスタイル』(河出書房新社)という本を書いたのが、2009年のこと。カフェ専門月刊誌『cafe-sweets』(柴田書店)でも、これまでに数々のカフェをご紹介してきました。

 本当にありがたいことに、これらの本を手にベルリンのカフェ巡りをしてくださっている方が何人もいらっしゃると聞いています(カフェのオーナーさんや、ベルリンに住む日本人の友人が教えてくれるんです)。

 本書が出版されてからも、ベルリンには魅力的なカフェが続々とオープンしています。また、本書掲載後にクローズしたり、引っ越したお店もあります。

 そこで、ベルリンへいらっしゃる方のために、カフェ巡りをプランニング&ご案内するガイドサービスを始めることにしました。
 あなたのご希望に合わせてカフェ巡りのプランを立て、当日はご一緒に回ります。オーダーメイドの「ベルリン・カフェツアー」です。

 こんな方は、ぜひご利用ください。
「本やネットで見たカフェに行ってみたいけど、一人じゃ入りにくい......」
「ベルリンは初めて。言葉にも自信がなくて......」
「ベルリンの個性的なカフェを見てみたいんだけど」

 私がお力添えできれば、うれしいです。

プランの一例としては......

 *あなたのご指定のカフェと、私のお勧めカフェを1店舗ずつ
 *3時間でタイプの異なるカフェを、とにかくたくさん巡る
 *自家焙煎コーヒーを提供するカフェ巡り  など

 プランニング&ガイドの料金は、お時間と人数、カフェの訪問数で変わりますので、まずはお気軽にメールでお問い合わせください。

お問い合わせ

 お問い合わせ先メールアドレス:info@kubomaga.com
 件名:カフェガイド
 書いていただく項目:お名前、返信先のメールアドレス、ご希望のお日にちと時間帯、参加人数、カフェ巡りのリクエスト(具体的なことが決まっていなくても結構です)

お申し込みまでの流れ

1.まずはinfo@kubomaga.comまで、お問い合わせメールをお送りください。

2.何回かメールにてご連絡を取り合った上で、ご希望に合わせたカフェ巡りプランをご提案。ご指定の返信先メールアドレスへ、プランと料金の詳細をお送りいたします。

3.お申し込みのお返事をいただきましたら、ご指定の日にご一緒にカフェを巡ります。カフェでの通訳や、ベルリンについての説明(各エリアの特色やカフェ事情など)もいたします。

 お問い合わせメールのお返事は、72時間以内にいたします。プランニングに多少のお時間をいただくので、余裕を持ってお問い合わせいただければ幸いです。もし返信メールが届かない場合は、お手数ですが迷惑フォルダに入っていないかどうかをご確認いただき、再度ご連絡をお願いします。

サービス開始日

 2013年6月25日(火)からのカフェ巡りが可能です。お問い合わせメールは、今から受け付けております。

休業日のお知らせ(2014年10月19日更新)

 2014年10月27日(月)〜12月9日(火)は、私が行っている「オーダーメイドのカフェツアー」と、「ミキトラベル みゅう ベルリン発『ベルリンのカフェスタイル』著者・久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」ともに、お休みとさせていただきます。お問い合わせはお早めにどうぞ。

 カフェ巡りで、ベルリンをより楽しく、より深く体験していただければ、私もうれしいです。

*2014年2月3日追記*
2014年2月から、現地旅行を手配している「ミキトラベル」が運営する個人旅行ブランド「みゅう」より、「ベルリン発『ベルリンのカフェスタイル』著者・久保田由希と行くカフェ、雑貨屋めぐりツアー」が始まりました!
3時間でベルリン・プレンツラウアーベルク地区のカフェと雑貨屋さんを巡るツアーです。
お二人様以上のご参加で、プレンツラウアーベルク地区を回ってみたい方は、こちらがお勧めです。
詳細情報とお申し込みは、以下のページをご覧ください。
https://www.myushop.net/options/detail/745?preview=true#tab04


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ここは今回取材したカフェじゃないんですけどね

 ベルリンに戻ってきてからすぐにカフェの取材をしてたんだけど、それが終わって(原稿はこれからだけど)ちょっとひと息。

 月刊"cafe-sweets"でカフェを取材する仕事は、私がベルリンに来てからわりと間もない頃からいただいている。お陰でずいぶんたくさんのカフェを取材させてもらった。それが『ベルリンのカフェスタイル』(河出書房新社)にもつながっている。

 インテリアや雑貨が好きな人は、ベルリンに来たらいろんなカフェに行ってみるのがお勧め。
 カフェのインテリアやフード&ドリンクのプレゼンテーションは、きっととっても参考になると思う。自宅をカフェっぽくしたい人は、ぜひベルリンに来てみたらいいと思う。

 ベルリンの良さは、ラフで気取りがなくて、センスがいいところ。ベルリンでは一般宅もカフェも、お金をかけずに古い家具や廃材を上手に使って、心地よくおしゃれな空間を作っているところが多い。 「工事現場に使われていた板が手に入ったから、テーブル作っちゃおう」みたいなアイディアが豊富なのよ。

 そういうテイストはベルリンに顕著で、ドイツの他の都市ではほとんど見かけない。私が折に触れ「ベルリンはドイツではない」と言っているのはそういうことなの。

 日本人にはなかなか思いつかないアイディアは、どこから湧いてくるのかベルリーナー(ベルリンっ子)に聞いてみると、「いろんな物を見てるから」とか「日頃からそういう訓練をしているから」という答えが返ってくる。
 確かにベルリンでいろんなインテリアを見ていると、そういう発想が生まれるのもわかる気がする。

 一般宅を見学するのは難しいけど、カフェなら誰でも入れる。
 カフェに入れば、ベルリンの良さを感じてもらえると思う。
 
 今回取材したカフェの掲載号は2月に発売になるので、そのときはまたお知らせ(っていうか宣伝だ)します。
 

2016年10月

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