これがパリの魔力か?

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 縁あって(というか、縁をつくって)、パリにいるところ。こっちに来るまで知らなかったのだけど、現在パリは年に2回しかないという、大規模な路上蚤の市が開催中。今日はちょっと時間があったので、せっかくだからと行ってみたら......いきなり血湧き肉躍る状態。

 ふだんベルリンでは非常に財布の紐が固い私が、わずか30分足らずの間に、片手にオレンジ色のケトルを手にしていた。そしてさらに数十分後にはカフェオレボウルが......。こんな高額商品、ベルリンじゃ、まず買わないぞ。
 恐ろしや、パリ。お金がいくらあっても足りないじゃないか。しかも買い物しに来たわけじゃないんだぞ。

コメント(4)

同感です!
パリってやっぱりパリなのよね~
おしゃれじゃないといけない気がしちゃうし
こじゃれたものがたくさんあって
ついふらりと買い物したくなるし
おいしいものもたくさんあるし
女子にとって永遠に魅力的な魔性の街だと思いますわ

そうそう、今「天使のパン」聞いてるよ~
心が洗われるようですが
私は彼女のオリジナルがまた聞きたいな~

森玉さん
そう、パリはやっぱりパリなんですよ。
ここに住んでたら、とんでもないことになると思います。
その点、ベルリンでは購買意欲がそそられないのでいいですよ。

「天使のパン」、いいですよね。
あの中のオリジナル曲の世界って、久保田早紀としてのデビュー時から
変わってないと思うんです。その曲調や世界観が私も好きなので、
全曲オリジナルアルバムが出てほしいです。

ああ、すっごくすっごく分かります。。。。なんかもう、物皆全て魅力的で美味しそうで、そして実際美味しいから困ったものです。パリに住んでいたら、遊びほうけてしまいそう。そして、ぶくぶくに太りそうです。(笑

Karinさん
やっぱりそうですよね〜!?
パリにいたら太った上に貧乏になって、
そうなれば結局は食べるのに困って、最終的には痩せるかも?
私はパリには住みません。

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