
冨田千恵子さんとの共著『ヨーロッパのインテリアレッスン』(グラフィック社)が、このたび増刷となりました。
本書をご購読いただいたみなさま、店頭に置いていただいた書店のみなさま、お世話になったすべての方々に御礼申し上げます。どうもありがとうございます。
インテリアは、人をしあわあせな気持ちにしてくれます。自分の好きなものがあれば、それだけでうれしいですし、素敵な人のお部屋を訪問するのもわくわくします。
そういう「しあわせな気持ち」を、本書を通して少しでもお伝えできたらうれしいです。
これからも自分の伝えたいことと、みなさまの知りたいことを考えながら仕事を続けられたら、とてもしあわせです。
こんなことを知りたい、見てみたい、などご意見・ご感想などございましたら、どうかメールでお知らせください。お声をいただけると、とても励みになります。
info@kubomaga.com
私が仕事を続けていられるのは、みなさんが本を買ってくださるから。
本当にありがとうございます。
これからも、どうかよろしくお願いします。
twitter:@kubomaga
おめでとうございます!
ここ何年も出版不況で、増刷がかかるってすごいことですよね。
久保田さんの本、いろいろ買いたいんですが、ベルリン在住のため、日本から送ってもらうと送料がばかにならず…。
日本に一時期国した際、買いたい本がたくさんあります。
電子出版がもっと普及して、簡単にダウンロードしてクレジットカード払いになる近未来を心待ちにしてます。
電子書籍が普及して一番助かるのは、海外在住の人間かもしれませんね。
みづさん、
ありがとうございます!
今の時代、自己啓発本は売れ行きがいいらしいのですが、
それ以外はなかなか厳しいですよね。
私もいつもプレッシャーに押しつぶされそうですよ。
気分はいつも崖っぷち。
日本にいるときに書店で自分の本が残っているのを見ると、
あせって自分で買っちゃったりします。
電子書籍って新しい可能性ですよね。
出版社は戦々恐々としているところも多いようですが、
私個人としては選択肢が増えるのはいいのではないかと思っています。
文字ばかりの本なら電子書籍、ビジュアルありの本なら紙…、
というようにジャンルごとに分けたりもできますしね。
そういう将来も予想しながら、自分もいろいろ考えないと。
増刷おめでとうございます^^ベルリン3シリーズと合わせて4冊全部持ってこの度ドイツにお嫁に行きます笑!!彼はインテリアには興味がないらしく…自分で使っているアンティークらしい(彼曰く家族からもらったとか)タンスにも全く興味ゼロで、むしろ畳や障子に興味ありのようです…一緒に住んだら、インテリアは君に任せた、なんて言ってる彼ですが、ペンキ塗りくらいは手伝ってもらえそうです…彼の住む南ドイツでは新品家具が人気のようですが、私は深い味わいのある古いものが大好きなので、久保田さんの本を参考に、頑張って日本とドイツのミックスインテリアを目指したいと思います。いつか久保田さんが取材に来てくれるような素敵なお部屋を目指して頑張ります!!
あきさん、
いつも本をご購入いただいて、本当にありがとうございます。
そして、ご結
凄いですねーーー!!!!!
何か、こっちまで嬉しくなってしまいます!!
この本を書かれている方とこうしてコメントのやりとりができるって・・・光栄ですッ!!!
もちろん、私も買って持っているんですが
他の同じようなインテリア本とは違うのです!!!
ドイツの部屋は、必ず機能的なものがあります。
オシャレだけではない所が私は好きなんです!(オシャレなんですが)
他の国も良いけどやっぱりドイツなんですよ~~~。
偏見かもしれないですけど、やはりドイツ!
住んでて心地よさそうな家ばかりです。
前記事、レスありがとうございます!
はい、是非メールさせて頂きます!!!
ドイツ人の友人と車でいろいろな街を周るんです^^
なので、ちょっと分かりにくい所でもきっと大丈夫だと思います!!
いつもご親切にありがとうございますーー!!!
BIBIさん、
いつもありがとうございます!!
こうしてコメントをいただけるのって、私にとって
すごく励みになるんですよ。
いつも黙々と書いてばかりで、読者のみなさんがどう受け止めて
くださっているのかがわからないのでね。
私自身も楽しんで仕事をしたいですけど、みなさんにも
楽しんで読んでいただきたいんです。
ドイツのインテリアって、華美すぎず、シンプルすぎず、
ちょうどいいバランスだと思います。
おしゃれといっても、決して無理しているわけじゃなくて、
自分にとっての心地よさ、使いやすさを追求しているんです。
ドイツを車で回るのは理想的!車があるとやっぱり便利ですよ。
旅行、楽しみですねー。