右奥がカスターニエンの木
私は無事にベルリンに戻りました。
1ヵ月ぶりに戻ってきて思ったのは、ベルリンは本当に緑が豊かだなあということ。街中の街路樹や公園は緑がもくもくと繁っていた。
同じひと月という時間でも、冬の間と、4月から5月にかけてでは、進み方がまったく違う。私が留守にしていたひと月の間に、木々は芽吹き、あっという間に繁り、街は全然違う景色になっていた。
1月から住みだした現在の新居。当たり前だけど、この季節をここで過ごすのは初めて。日本から帰ってきたら、窓からの眺めがいきなり変わっていて驚いた。
キッチンからのお気に入りの眺めも、すっかり様変わりしていた。これまでは裸の枝が見えていただけだったのに、葉が繁って向かい側の家の窓が見えなくなっている。
そして遠くに見えていた木は、カスターニエン(マロニエ)だということがわかった。白い花をたくさんつけている。
これが約ひと月前
キッチンの食卓に座って、春の景色を眺めながらごはんを食べていると、それだけでうれしくなる。ちょっとワインでも開ければ、もっとしあわせになる。
そしてタマネギも芽吹いていた
なんなんだろう、この感じ。東京で同じことをしても、こういう気持ちにならない。景色が違うからなのか。東京にもっと緑があれば、もっとしあわせな気持ちになれるのか。
こんにちは。
マロニエの花がきれいですね。
ドイツは何と言っても『緑』です!
東京で緑が増えれば、もっと幸せに感じるか?と言えば、
どうなんでしょうね〜
最近のオフィスビルやファッションビルの大規模開発では、『緑をもっと取り入れて』傾向がありますけど、いかんせん緑が人工的過ぎます(笑)
北村さん、
今回の一時帰国で原宿の東急プラザに行きました。屋上は緑地になっていたんですが、確かに人工的な感じはしましたね。だって超人工ですもんね。
街路樹がもっとあるといいのになーと思います。
こんにちは。
私も原宿の東急プラザを見て『緑を取り入れる』という気持ちはわかるけど、
何か違うと感じましたね。
ほんと、東京は緑が少ないですよね。空も狭い。
場所があれば、ビルか駐車場。
家の周りも、空き地ができればすぐ新築が建ちますが、お庭を作ってるところなんてほぼ無いですし。
海外に行くと、うまい具合に住居と自然がちょうどよく共存してるなぁと思います。
北村さん、
屋上緑化自体が人工的ですもんね。
でもベルリンの公園や街路樹にしたって、もともとは人工的に作っているから、年月が経てば自然な感じになるのかしら。
東急プラザの屋上も、あと10年ぐらいすればいい感じになっているのかもしれませんね。もっとも、日本ではそれだけ長いこと建物が存続するかが疑問ですが…。
ちりすけさん、
日本は人が住める平地がドイツに比べて極端に少ないのだから、せめて東京一極集中が解消すれば、生活の質もだいぶ上がると思うんですけどねえ。
東京の土地代を考えると、空き地に緑なんか繁ってる余裕はないんでしょうね。私が東京に住んでいたときのストレスは、一極集中が解消されればだいぶ軽減されるんじゃないかと思います。