東京もだいぶ冷え込んで来た。朝晩は暖房を入れないと寒い。 私がベルリンから持参したコートでは、もうしのげないほどの気温になってきた。 そろそろベルリンへ戻るとき。
自分にとっては、やっぱりベルリンの方が暮らしやすい。日本にいても何をしていいかわからないと思ってしまう。
日本で会えたみなさんも、会えなかったみなさんも、また次回に。 ベルリンのみなさん、また近々。
こんにちは。 お気をつけて!Gute Reise!
長時間労働を強いる社会-日本について… 私も年々状況は苦しくなっている気がします。 朝から晩まで会社に拘束されて、 一体何の為に生きているやら…
北村さん、 こんにちは。私は無事にベルリンに戻りました。 仕事があるだけありがたいのかもしれないですが、 あまりに過酷な状況では長く続けられないですよね。 うまく自己防衛していくしかないのかな、と思っています。
こんにちは。 そうですね、自己防衛していくしかないですね。 どう考えても、過酷な状況で長く働き続けられるわけがなーい。
Viva con agua という雑誌がドイツを特集しているようです。 『ゆとりのある本当に豊かな暮らしとは何か?ドイツに学ぶ』 ドイツ語講座に出演していた原さちえさんや、 門倉タニアさんのお話、 東京のドイツ関連のお店などなど。
本屋さんで探してみま〜す。
久保田さん、はじめまして。時々日本、時々ドイツ‥ザールブリュッケンに出没しております。 今はビザの関係で日本におりますが。本日青山のゲーテの図書館で久保田さんの蔵書をおかりしてきました。毎週1冊ずつ読破します。気持ちの切り替えにほんとうにステキな題材です。 都営大江戸線で久保田さんの借りてきたドイツ人のキッチンルールをよんでいるととなりに立っていた女性が、この本はどんなことがかいてあるんですか?と。知らない人が一冊の本の興味で話しかけることなどない都会の地下鉄の中でおもわずドイツの台所のほっこりした雰囲気で偶然話がはずみました、 2週前にキッチンの模様替えをしたばっかりで、もっとはやくよみたかった・・・と。 Kubota Magazinも紹介しておきました、 会話のない乾いた都会の空気をぎゅんと暖めてくれるそんな気持ちになりました。そういうわけで意味もなくコメントさせていただきました。 いつかドイツで久保田さんにお会いしてみたいです。
あつかましくも...東京の地下鉄での話でした。
北村さん、 こんにちは。 一時帰国して、仕事ばかりで余裕がなくて 世知辛い世の中だな〜、としみじみ感じたのですが、 それでも心と体を壊す前に自分で守らないといけませんよね。
Viva con aguaという雑誌は初めて聞きました。 私はそのお仕事はしていないので、見てみたいです。 ドイツ特集の際には、編集部からお声をかけていただけるくらい、 私ももっとがんばらないと。
谷さん、 初めまして。コメントありがとうございます。 青山のゲーテには、先日拙著を寄贈してきたところなんです。 ドイツに興味のある方に私の本を知っていただくには これほどふさわしい場所はないです。 ご感想などありましたら、またお寄せください。
地下鉄の中で、キッチンの本がきっかけで見知らぬ人が話しかけて くれるなんて、ドイツでは時々ありますが、東京では珍しいですね。 そういうひとときが心を温めてくれるのって、すごくよくわかります。 エピソードを教えていただいて、いま私も温かい気持ちになっています。 ありがとうございました。
こんにちは。
Viva con agua 入手しました。 今回のドイツ特集が2号目なので、まだまだ新しい雑誌のようですよ。 ヘルシーセレブがお手本、おしゃれでやさしいライフスタイル が雑誌のコンセプトのようです。
ミュンヘン:ボールと一緒に暮らす街 フライブルグ:自然があふれる健やかなグリーンシティ カッセル:ドクメンタ フランクフルト:パッシブハウスの快適ライフ ヘルスブルック:食を楽しむスローな暮らし イヌと楽しむアーバンライフdog friendly in Berlin エコでシンプル、ドイツのキッチンに教わる時間と空間の節約術 などなど。
私としては、写真や構成がとても好きです。 あーこの感じがドイツなの〜♪ と思える写真が多くて(笑) この雑誌のおかげでしばらく楽しめそうです。
北村さん、 内容を教えていただき、ありがとうございます。 私も取り寄せてみようと思います。 ドイツな感じの写真ってどういうものなのか、 参考にしてみたいです。
トラックバックURL: https://www.kubomaga.com/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/728
こんにちは。
お気をつけて!Gute Reise!
長時間労働を強いる社会-日本について…
私も年々状況は苦しくなっている気がします。
朝から晩まで会社に拘束されて、
一体何の為に生きているやら…
北村さん、
こんにちは。私は無事にベルリンに戻りました。
仕事があるだけありがたいのかもしれないですが、
あまりに過酷な状況では長く続けられないですよね。
うまく自己防衛していくしかないのかな、と思っています。
こんにちは。
そうですね、自己防衛していくしかないですね。
どう考えても、過酷な状況で長く働き続けられるわけがなーい。
Viva con agua という雑誌がドイツを特集しているようです。
『ゆとりのある本当に豊かな暮らしとは何か?ドイツに学ぶ』
ドイツ語講座に出演していた原さちえさんや、
門倉タニアさんのお話、
東京のドイツ関連のお店などなど。
本屋さんで探してみま〜す。
久保田さん、はじめまして。時々日本、時々ドイツ‥ザールブリュッケンに出没しております。
今はビザの関係で日本におりますが。本日青山のゲーテの図書館で久保田さんの蔵書をおかりしてきました。毎週1冊ずつ読破します。気持ちの切り替えにほんとうにステキな題材です。
都営大江戸線で久保田さんの借りてきたドイツ人のキッチンルールをよんでいるととなりに立っていた女性が、この本はどんなことがかいてあるんですか?と。知らない人が一冊の本の興味で話しかけることなどない都会の地下鉄の中でおもわずドイツの台所のほっこりした雰囲気で偶然話がはずみました、
2週前にキッチンの模様替えをしたばっかりで、もっとはやくよみたかった・・・と。
Kubota Magazinも紹介しておきました、
会話のない乾いた都会の空気をぎゅんと暖めてくれるそんな気持ちになりました。そういうわけで意味もなくコメントさせていただきました。
いつかドイツで久保田さんにお会いしてみたいです。
あつかましくも...東京の地下鉄での話でした。
北村さん、
こんにちは。
一時帰国して、仕事ばかりで余裕がなくて
世知辛い世の中だな〜、としみじみ感じたのですが、
それでも心と体を壊す前に自分で守らないといけませんよね。
Viva con aguaという雑誌は初めて聞きました。
私はそのお仕事はしていないので、見てみたいです。
ドイツ特集の際には、編集部からお声をかけていただけるくらい、
私ももっとがんばらないと。
谷さん、
初めまして。コメントありがとうございます。
青山のゲーテには、先日拙著を寄贈してきたところなんです。
ドイツに興味のある方に私の本を知っていただくには
これほどふさわしい場所はないです。
ご感想などありましたら、またお寄せください。
地下鉄の中で、キッチンの本がきっかけで見知らぬ人が話しかけて
くれるなんて、ドイツでは時々ありますが、東京では珍しいですね。
そういうひとときが心を温めてくれるのって、すごくよくわかります。
エピソードを教えていただいて、いま私も温かい気持ちになっています。
ありがとうございました。
こんにちは。
Viva con agua 入手しました。
今回のドイツ特集が2号目なので、まだまだ新しい雑誌のようですよ。
ヘルシーセレブがお手本、おしゃれでやさしいライフスタイル
が雑誌のコンセプトのようです。
ミュンヘン:ボールと一緒に暮らす街
フライブルグ:自然があふれる健やかなグリーンシティ
カッセル:ドクメンタ
フランクフルト:パッシブハウスの快適ライフ
ヘルスブルック:食を楽しむスローな暮らし
イヌと楽しむアーバンライフdog friendly in Berlin
エコでシンプル、ドイツのキッチンに教わる時間と空間の節約術
などなど。
私としては、写真や構成がとても好きです。
あーこの感じがドイツなの〜♪
と思える写真が多くて(笑)
この雑誌のおかげでしばらく楽しめそうです。
北村さん、
内容を教えていただき、ありがとうございます。
私も取り寄せてみようと思います。
ドイツな感じの写真ってどういうものなのか、
参考にしてみたいです。