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発売になったばかりの書籍『インドアグリーン・ライフ』(グラフィック社)に、ベルリンのお部屋が3軒載りました。
いずれも、観葉植物をお部屋に上手に取り入れています。3軒のうち2軒はそれぞれ『ウォールカラー・インテリアレッスン』、『レトロミックス・ライフ』にも載った部屋で、1軒は新規撮影です。
内容は、日本で植物とともに暮らす人々のお宅やショップの紹介、観葉植物の歴史、観葉植物図鑑など盛りだくさん。まるで植物園のようなお宅もあって、おもしろいです。
私自身は、鉢植えの植物を育てるのは枯らしてしまいそうで自信がないのですが、植物を飾っている人は口々に「緑があるとほっとする」と言います。きっとそうなのだと思います。
インドアグリーン・ライフを楽しみたい方、どうぞ書店でお買い求めください。
インドアグリーン・ライフ
グラフィック社
2,100円
ISBN978-4766124453
先に紹介された本も読みたい……と思った位ですが、『初ドイツ』はベルリンだ!……と思っていた私が、先日アーヘン(Aachen)でそれを達成してしまいました。
それも目的は純粋な観光ではなかったので、入出国で使ったデュッセルドルフ&ケルン(ボン)は空港だけ。
それもデュッセルドルフに夜到着だったので街並みも全くわからず、電車の窓から「ケルン大聖堂」を観たのみ……ドイツ初の印象は電車も聖堂も……まさに『デカい!!』でありました……!
しかし不思議なもので、言葉も車の来る方向も違うのに、街歩きに余り違和感がなかったのは流石ヨーロッパ?と思いましたよ。
もっとも、これは私がどちらの国でも「ガイジン」だからかな?なんて考えていましたけどね。
リオさん、
こんにちは。初ドイツはアーヘンですか。それは渋いですね。
私はまだ行ったことがないんです。
ケルンの大大聖堂は圧巻ですよね!あれはぜひ他の方にもお勧めしたいです。
本当に駅のすぐ脇に、あの大きな大聖堂がドーーーーンと立ってますからね。
私はケルンにホームステイをしていたことがあるので、好きな街の一つです。
ドイツの電車も広いですか? 慣れているせいか、あまりそう感じたことはありませんでした。
線路の規格が違うんでしょうかね。ドイツ人の体格に合わせて…だったりして。
次回の訪問では、ぜひゆっくりと観光していってください!