2011年8月アーカイブ

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 8月も最終日なので、この夏のスイーツ総括をひとつ。
 8月25日付けのブログで、今夏のベルリンのニューフェイスは日本式アイスコーヒーと書いたけど、それにも増して一気に増えたのがフローズンヨーグルトだった。

 日本ではフローズンヨーグルトなんて全然新しくないんだろうけど、ベルリンではようやく昨年からぼちぼち店ができはじめて、今年に入って一気に広まったという感じ。新規オープンもまだ続いている。

 もともとドイツ人はアイス(イタリアンジェラートが主流。おいしい。ドイツでアイスを食べる価値は大)が大好き。老若男女が路上でアイスを食べている。
 フローズンヨーグルトは、そんなアイス大好きドイツ人のハートを射止めたみたい。アイスよりもローカロリーでヘルシーなイメージがあることもプラス要因に働いたと思う。

 私もこの夏は、あちこちでフローズンヨーグルトを食べまくり。やっぱり味はお店ごとに違う。こういう商品は食感もとっても大切ね、と思った。

 食べ歩いた結果、私が特においしいと思ったフローズンヨーグルトのお店を、9月5日発売の月刊『カフェ‐スイーツ』10月号(vol.127)で紹介しています。発売になったらご覧くださいませ。

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毛糸のランプシェード

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 スタンドライトのランプシェード素材は、普通は布や金属が多いと思うけど、この前ウィーンで泊まったホテルのランプシェードは毛糸だった。金属の骨組みに沿って、太めの毛糸でざっくり編んである。

 見た目もかわいいけど、夜になって照明をつけたとたんに、部屋中に編み目の模様がわーっと広がった。それがあまりにきれいで、何か急に別世界になったようだった。

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 私は編み物ができないのでわからないけど(高校時代に一度セーターを編んだだけ。言っとくけど、自分用だから)、編むのが得意な人ならそんなに難しくないかも。ちょっとゆるめに編むと、光がきれいに透けそうな気がする。

 ホテルの部屋からは、インテリアのヒントをたくさん得られる。今はネットで部屋を見られるホテルも多いから、気になるインテリアでホテルを選ぶのも一つの方法じゃないかな。 

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 これはもうあちこちで何回も書いているけど、ドイツで「アイスコーヒー」を頼んだら、冷たいコーヒーの上にバニラアイスクリームやホイップクリームがのっかった、いわゆる「コーヒーフロート」が出てくる(ちなみにウィーンでも同じだった)。
 いわゆる日本のアイスコーヒーは、これまでドイツではまずなかった(日本人街のデュッセルドルフにはあったようだけど)。だからどんなものかを知っている人は少ない。

 ドイツに限らずヨーロッパは保守的傾向が強いと思うので、日本のように誰かが新商品を仕掛けて、それが急激に流行り、あっという間に廃るということは少ない。日本の人によく「ベルリンでは今、何が流行り?」と聞かれるけど、それってけっこう困る質問だったりする。

 でもベルリンは340万人以上の都市だし、外国人も多いから、新商品が入ってくる余地がある。
 この夏のニューフェイスは、いわゆる日本の「アイスコーヒー」がその一つと言えるんじゃないかと思う。
 ベルリンのカフェでは圧倒的にカプチーノやラテ・マキアートなどのエスプレッソ系が主流だけど、ここ数年は豆のクオリティにこだわった、ドリップコーヒーを提供する店もぼちぼち出てきている。そういうお店が、日本版「アイスコーヒー」を出し始めた。待ってました!という感じ。

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 たとえば日本のアンティーク&小さなカフェの「えにし」。カフェスペースは小さいけど、コーヒーは本格派。ペーパーフィルターで淹れたドリップコーヒーも飲める。ここのアイスコーヒーは、挽いたコーヒーに水を1滴ずつ落として抽出した水出しコーヒー。氷もちゃんとコーヒーでできている。

 一方、ドリップコーヒーを氷の中に注いで急冷させて作っているのは、The Barncafe CK。どちらもハリオの製品を使っている。余談だけど、ハリオ製品はコーヒーにこだわるカフェの間で超人気。

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 本当に暑い日は、アイスクリーム入りよりも、日本式「アイスコーヒー」のほうがキリッとしていておいしい。ベルリン、明日までは暑いみたいなので、夏の終わりを日本式「アイスコーヒー」で締めくくるのもいいかも。

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 さて今月もNHK『テレビでドイツ語』テキストが発売になっています。
 今月の「南ドイツの小さな町」は、ヴァインハイムへ行ってきました。
 この町はとってもロマンティック! 花いっぱいの庭園、廃墟となった中世の古城や塔、小径に連なった木組みの家......ね、素敵でしょう?

 なんせ現市役所からして、元宮殿。ドイツでは市役所で結婚式を挙げますが、ここの挙式用の部屋は天井画が描かれていて本当に素敵。そのため、ドイツ国内はもとより、外国からも挙式のためにくるカップルが多いのだそうです。

 ロマンティックなヴァインハイム、特に女性には気に入っていただけるのではないかと思います。
 しかも、あの有名なハイデルベルクから列車でわずか30分未満。ハイデルベルクもいいですが、ヴァインハイムの方がいろんな要素がぎゅっと詰まっているような気がします。観光は1日あれば十分。ハイデルベルクに行かれる際は、ぜひヴァインハイムも訪れることをおすすめします。

 そして、番組の舞台は先月に引き続きミュンヘン。8月30日の放送では、オクトーバーフェストに行くようですよ。

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 東京に実家があるせいか、いまひとつお盆というものがピンと来ない。実家ではその時期に提灯などを出していたけど、そのほかに特別なことをした記憶がない。
 時期すらも正確には把握していなくて、企業の夏休みや里帰りなどから何となく8月の中旬、という程度の認識しかなかった。

 しかし、今年はベルリンの和食屋さん「スマートデリ」(関係ないけど、ここの白いご飯は本当においしい。軟水で炊いてるからとか)でお盆のイベントが開かれるというので行ってみた。実のところその目的は、特別メニューのお好み焼きを食べることだったのだけど。

 そうしたら、お線香をあげる場所もあったので1本あげてきた。死んだ祖母を想ったり、3月の震災で亡くなった方を想ったり。でも周りを見ればベルリン以外のどこでもなく、日本は遠いなあと改めて思う。
 ただ、Ustreamで日本からのお経がリアルタイムでベルリンで聞けたので、そういう点では距離は確実に縮んでいるのかも。

 お経あり、盆踊りあり、フリマありのお盆祭り。これまで私が日本で体験してこなかったことを、ベルリンで疑似体験するとは。

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 ウィーンでは、いわゆるデザインホテルというのか、デザインやインテリアに力を入れているホテルに泊まった。せっかくなら、インテリアの参考になりそうなところがいいかと思って。

 部屋は事前にネットで見ていたとおり、モダンかつシャビーテイストを取り入れた雰囲気。壁は側面をカーキ色っぽいブラウンにペイントしていた。

 そして、入口から入っていちばん目立つ壁の全体にサーカスの絵が。これぞまさにアクセントウォール。どこか一面だけアクセントがあると、空間全体が引き締まるのがよくわかる。

 全面に描かれている絵を見て最初は「これ、壁画かな? でもこれだけの作品を描くのは大変よね」と思って近づいたら、壁紙。そう、ドイツでFototapete(=写真壁紙)と呼んでいる、数本のロールを決まった順番に貼ることで、1枚の大きな絵柄になる壁紙。『ウォールペーパー・インテリアレッスン』でも写真壁紙を使った部屋を紹介しているけど、こういうタイプの壁紙は絵柄を切り抜いて貼ってもいいし、子ども部屋にもぴったりじゃないかな。

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 月刊『カフェ‐スイーツ』(柴田書店)9月号(vol.126)が発売中です。
 今月の「ベルリン カフェのインテリア」は、照明がテーマ。照明は、日本とベルリンのインテリアでもっとも大きく異なる点の一つでしょうね。
 今号はベルリン・プレンツラウアーベルク地区にニューオープンした「エンゲルベルク」というカフェを紹介しながら、照明について説明しています。

 日本では空間全体を明るく照らしがちですが、そうするとあまりリラックスできません。カフェは(コンセプトにもよりますが)落ち着きたい場所のはず。
 「エンゲルベルク」の照明は、リラックスできる照明のお手本という感じ。隅々まで明るくするのではなく、場所に合わせて照明器具と方法を効果的に用いています。ペンダントライトの位置、視線の導き方、見ていて本当に参考になります。

 今号でご紹介した照明のセオリーは、北部ヨーロッパではよく知られています。だからドイツだけでなく北欧でも、今回ご紹介しているような照明方法が取り入れられています。暗くて長い冬があるので、光に対する感覚が敏感なんでしょうね。
 でも、日本でも谷崎潤一郎が『陰翳礼賛』を書いたのにね。あの頃の日本人の美意識は、どこへ行ってしまったのやら。

 もちろん、日本では光の強さも日照時間も、瞳の色もヨーロッパとは違います。インテリア関係の記述をするたびにほぼ毎回書いていますが、何もそっくりそのまま真似る必要はないんです。
 お店だったらなおさら、お客さんから支持されるインテリアでなくてはなりませんよね。お客さんが明るい店内を好むのなら、そうした方がいいでしょう。

 でも、日本にいるだけでは知り得ない考え方やセンスが外国にはあります。それを紹介するのが私の役目かなと。
 そして、そういうインテリアの考えを試していただけたら、日本のカフェや個人宅のインテリアも、もっと自由でおもしろくなると思っています。似たようなものばかりより、いろんなバリエーションがあった方が楽しいでしょ?

 インテリアに限らず、服装も生き方も、もっともっといろんな選択肢があっていいと思うんです、日本。

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 ウィーンといえば、ザッハトルテ。ザッハトルテと来りゃあ、本場・ホテルザッハ。これを食べなきゃ始まらない。

 ザッハトルテは、もう15年以上も前に東京のデメルで、ウィーンから空輸された本場の品を食べたことがある。そのときのが、歯が溶けるんじゃないかというくらいの甘さで、それ以来ザッハトルテは甘いもの、という認識が染みついていた。

 さらに、今回ウィーンの別のカフェで食べたケーキも相当甘かったので、ホテルザッハでザッハトルテを頼むのも恐る恐るという感じ。

 そしたら、ホテルザッハのザッハトルテは、それほど甘くなかったんだよね。かなり甘さ控えめ。普通においしかった。
 コーヒーも、ほかのウィーンのカフェに比べたらマイルドで、飲みやすい。おいしいかどうかは個人の嗜好の問題なので書かないけど、ほかの店のように苦くはなかった。

 ホテルザッハのカフェ自体が観光スポットなので、とにかく観光客がひっきりなしにやって来てはザッハトルテを頼み、店内で写真を撮っている。みんなそんな感じだから、かえって気楽。
 お店の人も親切で、お客さんを撮ってあげたりしていた。
 
 今回はデメルに行かなかったので、十数年前の私の記憶は正しかったのかはわからずじまい。
 でもホテルザッハのザッハトルテは、私はとてもおいしくいただいた。よかった、よかった。

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 前回紹介したような伝統的なウィーンのコーヒーハウスではなく、もっとカジュアルなカフェもウィーンにはないのか?という疑問のもと、探し回って見つけたのがこのカフェ"das Möbel(ダス・メーベル)"
「ザ・家具」という名前のとおり、ここは若手デザイナーたちの家具を置いているカフェで、ショップで家具を購入できる。

 ベルリンでも、店内で使用している中古家具を買えるカフェはあるけど、この"das Möbel"はもう10年以上前から営業しているらしい。似たようなコンセプトだけど、こっちのほうがずっと前からやっているということになる。

 家具はデザイナーものなので、メッセなどで見かけた作品がちらほら。それ故にショールームのような感じもするけど、このカフェにはそういう要素もあるから当然か。カフェで、家具の使用感や置かれた雰囲気を確かめてから買えるのはいいよね。
 家具も入れ替わるだろうから、行くたびに少しずつ内装も変わると思う。それもまた、楽しそう。

 カジュアルな店内で、スタッフの人もラフな服装。ウィーンではめずらしいこの雰囲気、ちょっとベルリンのカフェにいるような気分になった。

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 今日までウィーンを旅行中。
 ウィーンといえば、「コーヒーハウス」と呼ばれる、伝統的で豪華な造りのカフェで有名。ちょっと宮殿みたいな印象のインテリアね。

 ホテルの人におすすめコーヒーハウスを聞いたら「カフェ・ツェントラルはガイドブックにも載っている有名店だけど、自分も好きでよく行きますよ」というので、まずは基本を押さえようと、そこへ。

 ここは宮殿内にあり、内装からして超豪華。ウィーンの雰囲気に浸るにはいいお店。

 コーヒーはメランジェ(ウィーン風のカフェオレ、これはベルリンには普通ない)、私にはかなり苦かった。うーん、これは最近私が、仕事でおいしいコーヒーばかり飲む機会が多かったからかな。
 ケーキは「ツェントラル・シュニッテ」という、カスタードクリームのものを注文。これもかなり甘かった。
 ドイツのケーキは、大きいけど甘くはないと私は思ってる。それに比べると、これは相当甘い。日本人には、ちょっと甘すぎるかも。
 でも、きっとこれがウィーンの伝統なんだと思う。有名店は王道でいい。

 でも、もっと若い人が行くようなカジュアルなカフェもあるはずじゃない? そう思ってさまよった結果、見つけたよ、そういうカフェ。
 それはまた次回。

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木組みの家の動物たち

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 いまはウィーンに来ているんだけど、とりあえず木組みの家の続き。
 ツェレにある木組みの家は装飾が多い。ラテン語の文字が書かれていたり、動物の絵が彫られている。

 その絵にもそれぞれ意味があるらしい。たとえばヘビはこうとか、向かい合った狐ならどう、というような(いま手元にその本がないから詳しく書けない。ごめん)。

 だけど、実際に家を見ると「これは何?」という動物が多くて。動物の種類がわかんなきゃ、意味ないよね。
 例えば、この写真にある左側2つの動物は何なんだろ。リス?

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 木組みの家をじっくり見てみたいなと思って、1泊でツェレに行ってきた。
 「メルヘンチックなドイツ」っていうのは、もともとはそれほど私の趣味じゃない。私はどちらかというと、ごっついレンガ建築とかが好き。
 でも、地方に取材に行って木組みの家を見たら脈拍が上がったというか、やっぱり興奮するのよね。それで写真をバシバシ撮りまくり、それ以来木組みの家についてもっと詳しく知りたいと思うようになった。
 ドイツには南北に渡る木組みの家街道というのがあって、ツェレはその中の一つの町。ベルリンからは急行で2時間半ぐらい。

 木組みの家は、13世紀には既に造られていたけど、ツェレにある最古の木組みの家は16世紀に建造されたもの。全体的には16〜17世紀の建築が多そうだった。

 一口に木組みの家と言っても、地域ごとにけっこう違いがある。ツェレの場合は、全体的にカラフルにペイントされていたり、建設時の年号が刻まれていたりと、装飾的要素が多い。それと、上のフロアへ行くほど建物がせり出してくる。このせり出した部分にいろいろな装飾が施されている。

 ツェレの旧市街は、ほぼ全部が木組みの家。愛らしい姿ではあるけれど、どこを見ても木組みで、なんていうかこう、洋食ばっかりじゃなくてたまにはあっさりとした和食がほしいなー、みたいな気分には正直、なった。

 でも、通りに並ぶ家がすべて木組みというのは、やっぱり圧巻。木組みファンは一度行ってもいいかも。

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 すみません、お知らせが遅れに遅れてしまいましたが、NHK『テレビでドイツ語』8月号テキストが発売中です。
 
 連載「南ドイツの小さな町」、今月の旅行先はヴァイル・アム・ラインです。
 デザインに興味のある人なら、もしかしてこの町の名を聞いたことがあるかもしれません。ここには数々のデザイナーズ家具を製造しているヴィトラ社の生産拠点があるんです。

 「ヴィトラ社って、スイスの会社じゃなかったっけ?」と思われた方、はいその通りです。
 ヴァイル・アム・ラインはドイツですが、目と鼻の先がスイス、橋を渡ればフランスと、まさに三カ国の国境沿いに位置しています。ヴィトラ社の生産拠点があるのは、ドイツ領であるヴァイル・アム・ラインというわけです。

 この生産拠点地は、広大な敷地内に工場、ショールーム&ショップ、会議場、消防署などが点在していて、そのどれもが著名な建築家によるもの。拠点全体は「ヴィトラ・キャンパス」と呼ばれていて、ガイドツアーで見学できます。
 建築やデザインが好きな人には、ぜひ訪れてほしい町です。

 そのほか、市内散策にもすっごく楽しい仕掛けがちらばっているんですが......あんまり詳しく書くと記事を読む楽しみがなくなってしまうので、ご紹介はこの辺で。この先は、どうかテキストでお楽しみください!

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額縁が気になる

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 ベルリンでたくさんのお部屋訪問をした結果、学んだことはたくさんある。

 その一つが額縁。大小様々な額縁を、ひとつのコーナーに密集して飾るの。
 中身はポストカードだったり、壁紙やテキスタイル、はたまた何も入れないままだったりと、何でもいい。いくつか集めて飾ることで、すごいいい雰囲気になるんだよね。だから、一つひとつの額縁はあんまり大きくなくてOK。
 絵の飾り方は、『ベルリンの大人の部屋』に載っているビルテさんが上手だった。なんたってギャラリーオーナーだから、そういうノウハウを体験的に知っている。

 そういうのを学んで以来、私も額縁が気になりだした。それで、蚤の市でいくつか気に入ったのを買ってみた。
 ここに載せた額縁は、ドイツ製もあるけど主にデンマークのデザイン。売り手のおじちゃん曰く、ドイツでは木製フレームが中心で、金属製は少なかったのだとか。
 しかも、中のガラスがドーム状に中央がふくらんでるの。なんでと聞いたら「ふくらんでることで、中の絵がよく見える」って。本当かね。
 
 中に何を入れようか考え中。でも額縁がきれいだから、額縁主役ってことで何も入れずにこのまま飾るのもいいかな。

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